ヒトラーの戦い 1 第二次世界大戦

児島襄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167141363
ISBN 10 : 4167141361
フォーマット
出版社
発行年月
1992年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
510p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    ヒトラーの政権奪取までの動きがよくわかります。ムッソリーニとの初対面時の話は面白かったです。また突撃隊粛清は理由がわかると共に、粛清や虐殺という行為については、周到性、規模において日本人は到底西洋人に比肩しえないと感じました。

  • Hiroshi Takeshita さん

    わかりやすく悪い。ナチスである。まるで、ブライキングボスと、バラシン、サグレー、アクボーンの様だ。て言うか、むしろアンドロ軍団が、ナチスっぽく描かれているのだけれども。しかし、あれは漫画だよ。と言えない程度に、現実の方が振り切っている。しかも、まだ、ユダヤ人への本格的迫害が行われていないのだ。イチャモンを付けて、財産を没収するくらいである。アインシュタインはパン切りナイフに文句を付けられて、別荘を取られている。コレが、アンドロ軍団的でないと誰が言える?いかにも、アクボーンがボスに耳打ちしそうな考えだ。

  • たまうさ さん

    家柄も財産も学歴も無いけれどなれたのが政治家、というのが面白い。

  • VC さん

    ヒトラー関係の本では今のところ一番分かりやすい。でも10巻まで集めることが出来るかな

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人物・団体紹介

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児島襄

1927年(昭和2)、東京に生まれる。東京大学法学部卒業。共同通信社記者を経て、戦史家。日米双方の資料渉猟・取材に五年を費やして書き下ろした『太平洋戦争』は、軍隊経験のない世代によって書かれた戦争史として、その緻密な考証、劇的描写が高く評価され、66年(昭和41)に毎日出版文化賞を受賞。90年(平成

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