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新貿易立国論 文春新書

大泉啓一郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784166611706
ISBN 10 : 4166611704
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いま日本の貿易が振るわず、得意の「ものづくり」も優位性が揺らいでいる。そんな現実を直視した上で、新しい産業モデルを提案する。

【著者紹介】
大泉啓一郎 : 1988年京都大学大学院農学研究科修士課程を修了。2012年、京都大学博士(地域研究)。日本総合研究所調査部の上席主任研究員として、アジアの人口変化と経済発展、アジアの都市化を巡る経済社会問題、アジアの経済統合・イノベーションなどの調査・研究に取り組む。東京大学大学院経済学研究科非常勤講師(アジア経済論)も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 川越読書旅団

    戦後から現代までの日本を中心とした東・東南・南アジアの経済発展、貿易傾向の推移、そして、今後予測されであろう貿易の在るべき姿を明瞭に描く良書。統計データも多く使用されておりグッド。

  • 魚京童!

    必要がなければ、誰も考えない。今は緩やかに墜ちている。グライダー人間万歳!だから誰も考えないのだろう。墜落していれば考えるけど、緩やかな死を前に誰も考えない。死を受け入れるには否認、怒り、取り引き、抑うつ、受容という5段階が必要だけど、気づいたら死んでだらそんな暇ないもんね。マリオネットって喜劇なのか、悲劇なのかわからないよね。

  • おせきはん

    日本から高付加価値品を輸出するメイド・イン・ジャパン、日本ブランドを海外で生産・販売するメイド・バイ・ジャパンを組み合わせた戦略と、メイド・バイ・ジャパン戦略の強化策として日本企業が集積するバンコクを拠点に海外展開を進めるタイプラスワンの活用が提唱されています。人口が多く、所得水準が上昇しているASEAN諸国の成長に対応することは、日本企業にとっても重要です。チャイナ・プラス・ワンの次の時期を迎えつつあります。

  • templecity

    昔はアジアの中で日本の存在感は飛び抜けていた。日本以外のGNP合算の2倍のGDPはあったが、今は新興国と言われていた中国、インド、そしてASEANの台頭が目覚ましい。日本がこれらの地域で活躍するには英語力よりもマーケティング能力が重要。長期滞在者の方が現地人と良い関係が築ける。短期だと結局派遣された日本人は本社の指示を仰ぐことになり、現地に溶け込まない。会社の中で良い関係が気付ければ、給与の高さだけで転職されるような状態にならない。坂の上の雲になぞらえ、日本からアジアを眺めても分からないことがある。続き〜

  • isao_key

    日本の目指すべきビジネスのあり方について考察する。日本企業は最大の集積地であるバンコクの生産拠点としての利点を積極的に活用すべきであり、タイプラスワンを活かすべきだと提言する。タイプラスワンとは「タイにある集積地をそのままにしながら、その生産拠点にある労働コストにかかる工程だけを賃金水準のまだ低い周辺国に移転する」日本企業特有のビジネスモデルである。「労働コストのかさむ工程だけを切り分け、近隣諸国に移す」ことは工程分業の拡張であり、タイの集積地強化策になる。日本人管理者と現地スタッフの信頼関係が最も必要。

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