Product Details
ISBN 10 : 4166609920
Content Description
“「世界のどこにもない社会」の日常を、寸描してみたい”。都市機能が充実し、独自の文化を醸成した江戸に暮らした数々の「貧民」たち。差別にあいながらも、直向きに生きた弾左衛門や車善七、香具師たちの生態を克明に描き出す!「帝都」「中世」に続く「貧民」シリーズ第3弾。
目次 : 第1章 水難のエルドラド(湿原に伸びる舌状のほそい道/ エルドラド浅草の誕生/ 日本堤と山谷堀)/ 第2章 なぜ浅草弾左衛門か(浅草新町の出現/ 穢れと清めのパラドックス/ 自家撞着の武士/ 弾左衛門屋敷訪問/ 鎖国と牛馬解体/ 灯芯専売と白山神社/ 猿飼とペアを組むわけ)/ 第3章 膨大な勢力の車善七(仕置場はどこにあったか/ 車善七居宅訪問/ あでやかな非人の女/ 貧民の病院/ 市井の非人、在方の非人)/ 第4章 乞胸や願人、そして虚無僧(奥山の芸人たち/ 乞胸専業の芸目/ 武士も食わねば/ 山崎町ぐれ宿と寄席/ 踊る願人坊主/ ニヒルな虚無僧)/ 第5章 香具師の愛敬(多種多芸の大所帯/ 寛政の改革と浅草寺/ 愛敬のレパートリー/ 人気抜群、松井源水独楽回し/ 貧民の帝都へ/ 生き残る三寸と神農/ まとめ―江戸の貧民と現代の貧民)
【著者紹介】
塩見鮮一郎 : 1938年、岡山市生まれ。岡山大学法文学部独文学科卒。河出書房新社編集部を経て、作家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Tomoichi
読了日:2016/10/02
ようはん
読了日:2021/08/15
kawa
読了日:2016/02/24
miel
読了日:2015/02/06
誰かのプリン
読了日:2016/10/16
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