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ISBN 10 : 4166609769
Content Description
天安門事件の主要メンバーが暴く「赤い中国」の野望。尖閣上陸、米中サイバー大戦、インド、ベトナム軍の蜂起、そして台湾独立。緊迫する東シナ海、南シナ海で何が起きるのか?香港・台湾でのベストセラー『仮如中美開戦』を独占翻訳。
目次 : 第1章 軍国主義は日本ではなく中国だ/ 第2章 中国の隣国いじめ/ 第3章 文革世代、習近平の弱点/ 第4章 尖閣諸島、北京の危険な賭け/ 第5章 開戦、そのとき中国の同盟国は?/ 第6章 百年の腐敗 北洋水師と解放軍/ 第7章 日中開戦シミュレーション―激戦尖閣諸島/ 第8章 米中サイバー大戦/ 第9章 ヒートアップする米中対立/ 第10章 米中開戦のシミュレーション―サイバー攻防から開戦へ
【著者紹介】
陳破空 : 1963年、中国四川省生まれ。湖南大学、上海同済大学で学び、1987年、広州・中山大学の経済学部助教授。1986年、上海民主化運動を組織。1989年、広州から天安門の民主化運動に呼応し、リーダーとして関わり、二度投獄される。1996年、米国に亡命し、コロンビア大学客員研究員、後にコロンビア大学の経済学修士に。現在はニューヨークに滞在し、テレビ、ラジオで政治評論家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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モモのすけ
読了日:2014/05/30
ぷれば
読了日:2014/07/07
TiawPai
読了日:2018/04/13
yomihajime
読了日:2014/12/30
HMax
読了日:2014/08/21
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