Books

牡蠣礼讃

畠山重篤

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784166605422
ISBN 10 : 4166605429
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自然の恵み豊かな三陸リアスで“極上の牡蠣”を生産している漁民が、世界オイスターロードを辿る。牡蠣と人生をともにしているからこそ見える魅惑の世界。牡蠣への限りない愛情にあふれる、口福のエッセイ。

【著者紹介】
畠山重篤 : 1943年中国上海生まれ。牡蛎養殖業者。「牡蛎の森を慕う会」代表。水産高校卒業後、家業を継ぎ牡蛎・ホタテの養殖業に従事する。牡蛎を育てる環境の大切さに気づき、「森は海の恋人」を合言葉に気仙沼湾に注ぐ大川上流の室根山に植樹活動を行なう。「森は海の恋人運動」により1994年に朝日森林文化賞、2004年に宮沢賢治イーハトーブ賞、河北文化賞を受賞。京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授も務める。著書に『リアスの海辺から』『森は海の恋人』(文春文庫)『日本“汽水”紀行』(文藝春秋 第52回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『漁師さんの森づくり』(講談社 産経児童出版文化賞JR賞、小学館児童出版文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ばりぼー

    「Rのつかない月の牡蠣は食べるな」は昔から伝わる欧米の諺である。マガキの場合は、5月(May)から8月(August)までが産卵期にあたり、身がペチャンコになってグリコーゲン量も最低になる。ところが日本では初夏の5月に登場するイワガキがある。抱卵・放精が少量ずつ分けてなされ、そのうえ抱卵放精後の回復が早いため、牡蠣の旨味成分であるグリコーゲンをかなり貯えているから、夏に食しても旨い。しかも夏の牡蠣は当たらない。日本人は牡蠣の季節は冬と思い込んでいるが、秋から冬にかけては産卵後の回復期で、実は3月が旬だ。

  • yyrn

    読み始めてすぐ、この本を昔(読メを付け始める前=震災前)読んだことを思い出した。牡蠣の美味しさや地元・宮城で取り組む牡蠣養殖の面白さや難しさなど、その魅力を紹介した後で、フランス各地の牡蠣産地を訪ねる話しが出てくる。そうそう、そして次はアメリカ・シアトルでのオイスター・バー体験や、中国やオーストラリアまで足を延ばして、日本と世界の牡蠣のつながりを教えてくれるのだが、そのつながりが、この本を執筆した5年後に東日本大震災で壊滅的な被害を受けた三陸の沿岸漁業を立ち直らせるきっかけを与えてくれるのだから、⇒

  • 読書ボーイ

    牡蠣食いたくなること必至。 娘さんが牡蠣嫌いって話がウケた。

  • あちゃくん

    気仙沼の牡蠣漁師、畠山さんによる牡蠣エッセイ。牡蠣を訪ねて、中国行ったりアメリカ行ったりフランス行ったりオーストラリア行ったり。ほんとに牡蠣が好きなんだなと感じられます。今回の震災で、三陸の水産業は大打撃を受けましたが、これだけ海を愛する人がいれば、再建の道は険しくても遠いものではないのではと期待が抱けました。

  • misui

    牡蠣の産卵は夏、秋から冬にかけては回復期なので実は春頃が一番うまい。森と川と海のセットが大事な産業で、牡蠣に限らず土地のものを味わうってこういうことだよなーと思う。あとフランスで牡蠣の病気が流行った時に宮城の種牡蠣を融通して救ったとのことで、それをきっかけに世界中に日本の牡蠣が広がっている。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items