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コメを選んだ日本の歴史

原田信男

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784166605057
ISBN 10 : 4166605054
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2006
Japan

Content Description

政治・経済・社会を貫く画期的なコメ通史。なぜ日本人は米食を悲願としてきたか。コメは我々の日常をどう変えたか。もしコメがなかったら。コメの魔力の虜になった日本人の思考と心性のあり方をひもとく。

【著者紹介】
原田信男 : 1949年、栃木県生まれ。明治大学文学部卒業。明治大学大学院博士後期課程修了。博士(史学・明治大学)。札幌大学女子短大教授を経て、国士舘大学21世紀アジア学部教授。ウィーン大学日本学研究所、国際日本文化研究センターなどの客員教授を歴任。主な著書に『江戸の料理史』(サントリー学芸賞)、『歴史のなかの米と肉』(小泉八雲賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ユウユウ

    今も昔も米不足の原因は…

  • うえ

    「室町期は…はじめは守護大名、のちには戦国大名が、それぞれ独自な領国を形成していった。そして、その経済的基盤を水田つまりコメに求めた。これに呼応して、すでに室町期の農村においては、水田稲作を積極的に展開しうるだけの優れた稲作技術が蓄えられていた。それは当時の日本を観察した朝鮮人使節の記録から窺える。…また中央の政治都市・京都でも、すでに中世後期にはコメ流通のシステムが形成されていた…コメ商人の数は一二◯余人に及んだといい、コメの価格操作が行われており、飢饉など…しばしば米価の高騰という現象が起こっている」

  • こにいせ

    コメからみる日本の経済・社会通史。農学・歴史学・経済学と多様な切り口から広がる話は、これぞ新書!!という内容。ただ、消化不良なところもある。例えば、平成のコメ騒動における、過剰なまでの「ジャポニカ米」へのこだわりは、「長年食べられてきたから」では済まされない。「インディカ米」が嫌なら、パン食えばいいし、台湾・中国からでも輸入出来たのではないか。その辺の、「日本米」への日本人のメンタリティは、筆者も挙げてはいるが、米食の肉食に対する「穢れ」信仰が現代日本で変質した形で吹き出しているとはいえないだろうか。

  • ユウユウ

    だから特別

  • 活字の旅遊人

    政治的、制度的な切り口。

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