新しい日本酒の話 文春新書

稲垣真美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166602438
ISBN 10 : 4166602438
フォーマット
出版社
発行年月
2002年04月
日本
追加情報
:
18cm,198p

内容詳細

味、香り、スタイル…。21世紀を迎えて日本酒がどんどん新しくなっている。醸造学科を出た若い跡継ぎたちの挑戦、新たな酵母の開発など新しい酒の担い手たちの素顔と考え方を初めて紹介。

【著者紹介】
稲垣真美 : 1926年、京都生まれ。東京大学大学院美学専攻課程修了。1965年、「苦を紡ぐ女」が直木賞候補となり作家の道へ。70年代末から全国の優秀地酒の発掘に努め、日本酒の動静にも詳しい。79年以来、全国日本酒コンテスト審査員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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稲垣真美

1926年京都生まれ。京都府師範学校附属小学校第二教室から京都一中を1943年卒業。東京大学大学院美学専攻課程修了。作家・評論家

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