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物語オランダ人 文春新書

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784166601813
ISBN 10 : 4166601814
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2001
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
倉部誠 ,  

Content Description

聞きしにまさるケチと自分勝手。しかし自由平等で公徳心も強い。安楽死をも認めた“小さな大国”の素顔を滞在11年の体験から描く。

【著者紹介】
倉部誠 : 1950年千葉県生まれ。東京理科大学理工学研究科博士課程を中退。三菱自動車工業、日本ビクターを経て、1989年、計測機器メーカーに入社、即オランダへ赴任。出向先の現地法人で役員を4年間勤めた後、98年に辞めて現地で独立。現在は通常勤務の傍ら、欧州古流柔術連盟会長として日本柔術の欧州での普及に尽力中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ted

    '01年7月刊。◎オランダ在住が長いエンジニアの目から見たオランダ人についての考察。ユーモアがあって面白く、文章もうまい。オランダといえば、飾り窓に代表される売春の公認、日本ではご法度の麻薬や安楽死が合法化されている国というイメージがあるが、なぜそのような、他のヨーロッパ諸国と比べてもかなり異質なメンタリティーをもっているのか、その一端に触れることができる。個人の自由が尊重されるあまり教師の権威がまるで無く完全な友達扱いで、教師は生徒の間違いも指摘できないというのは問題で、もはや教育とは呼べないと思う。

  • shigoro

    著者の独断だけどバランス良くオランダ人の文化・生活が書かれている。仕事に関してサボりたい人はサボれる状況下、よく経済発展できるなと感心はしても、いっしょに働くとなるとちょっとイヤかも。生活に関しては、欧州全般的に質素に暮らし、仕事一辺倒にならないように法律で厳しくしてある。オランダの成り立ちゆえに、ケチであり、差別をもっとも嫌う国だが、日本には今だ恨みを持っていたりする。

  • うえ

    名著。内容にサッカーは全く含まれないが何故オランダはいつも内部分裂するのかアヤックスは何故覇権が続かなかったのか,わかった気がする。クライフのような独裁者がいないと誰も言うことを聞かないしリトマネンはフィンランド人である。適当なオランダ人だけに任せると責任に対する自省、反省が全く働かない。オランダ人の作ったシステムだがオランダ人には有効ではない(メモ)新参の外国人に全額奢らせる常識。同じオランダ人にはとりあえず文句言わない常識。仮病で給与もらい続ける常識

  • hanemimi

    自己中でケチで無責任。一方、自由と自立と公正を愛し守り抜く態度。こういう国民性がどんな歴史や風土のもと培われたのか興味あり。

  • (ま)

    吝嗇、自分勝手、反権威、率先・・・

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