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中野京子と読み解く カラヴァッジョと惨劇のローマ

中野京子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163920726
ISBN 10 : 4163920722
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2026
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

呪われた天才画家は、光と影で世界を魅了した。『キリスト埋葬』を含む名画52点オールカラー掲載。

目次 : ペスト時代の少年/ ローマへ/ 顔/ 少年たち/ メドゥーサ/ 暴力三昧/ 成功/ ルーベンス/ 娼婦たち/ 殺人/ ナポリ/ マルタ島/ 聖ヨハネ/ 脱獄/ 終焉

【著者紹介】
中野京子 : 北海道生まれ。作家、ドイツ文学者。2017年「怖い絵展」特別監修者。西洋の歴史や芸術に関する広範な知識をもとに、絵画エッセイや歴史解説書を多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 読特

    室町幕府の滅びる2年前。ミラノに生まれて、ペストに追われ、育った町がその画家の名前の由来。ローマに出て、描いてはけんかを繰り返す。画壇の寵児となるも、人を殺して身を隠す。マルタに渡り、暴力事件で、地下牢へ。脱獄後も転々とし、暴漢に襲われ瀕死の重傷に陥ったり、再び投獄されたり。最期は熱病で没す。罪を犯す天才であり続けた38年の短い人生。大胆な明暗のコントラスト。光は救いではなく現実を暴く。…作品を眺め、物語を楽しむ。歴史に残ったその才能。もう一度、ページを捲り直せば、その生涯の波乱が滲み出る絵が並んでいる。

  • はな

    大好きな画家の一人、作品としては一番惹かれる画家だと思う。今までも殺人者とは知っていましたが、今回中野京子さん解説でカラヴァッジョが読めるという事で、即予約し楽しみに待ってました。フルカラーで作品も見やすく、カラヴァッジョの生涯を汁事が出来て面白かった。イタリアまで作品を観に行きたい。

  • cinnamon

    芸術の神は、時には才能と引き換えに平凡で幸福な人生を奪うのではないかと思わずにはいられない。カラバッジョを見にヨーロッパを巡りたい。

  • Hidoino

    才能がありながら、犯罪者で逃げ回っていた。という情報だけで読み始めた本作。写実的で繊細で、一目でカラヴァッジョとわかる個性的な陰影の絵画を鑑賞しながら楽しく読み進めることが出来た。また、同時代を生きた画家も何人か紹介していたのは面白かったが、彼の情報の少なさ故か?

  • takao

    ふむ

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