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紅だ!

Kazuki Sakuraba

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163915692
ISBN 10 : 4163915699
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan

Content Description

異国情緒あふれる新大久保に構える「道明寺探偵屋」。真田紅は、事務所に飛び込んできた少女ハイタカにボディガードを依頼される。同じ頃、相棒の黒川橡は公安の追う偽札事件に巻きこまれ…やがて、2つの事件は重なり始める。

【著者紹介】
桜庭一樹 : 1971年生まれ。99年「夜空に、満天の星」が第一回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作に選出されデビュー。2007年『赤朽葉家の伝説』で第六〇回日本推理作家協会賞、08年『私の男』で第一三八回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    桜庭 一樹は、新作中心に読んでいる作家です。 主人公のキャラは好いと思うのですが、肝心の物語が内容的にもボリューム的にも物足りない感じでした。 著者は、X-JAPANのファンでしょうか❓ https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163915692

  • のぶ

    文章や作品世界は間違いなく桜庭さんのものなのだが、今回の内容は弾け飛んでいた。真田紅と相棒の黒川橡は、東京の新大久保に「道明寺探偵屋」なる事務所を構える。そこは大きく変貌しようとしている町だった。この事務所は探偵屋で探偵業以外でもいろんな仕事の依頼が舞い込んでくる。ある日の事、ハイタカと名乗った少女は、物騒な連中に追われている成り行きで用心棒を引き受けてしまった紅は、ハイタカに襲い掛かる者どもを撃退する。一風変わったハードボイルドのようなアクションエンタメのような。ぶっ飛び過ぎてついていけなかった。

  • たいぱぱ

    僕の求めている桜庭さんではなかった…。重たすぎる自伝的小説『少女を埋める』の後でこういう軽いスカッとするエンタメを書いてリフレッシュしたかったのかもしれませんね。しかしながら相変わらずキャラが個性溢れてて、相変わらず名前も個性溢れてて覚えやすい(笑)。しかし!橡(つるばみ)なんて読めないよ!ずっと(ぞう)って読んでたよ!主人公のテコンドー元オリンピック選手の女性・真田紅は宝塚の匂いがプンプンする。真田の赤備えと掛けてるんでしょう。次は『赤朽葉家の伝説』みたいな話を期待してます。

  • itica

    ラノベ風の軽いやつ。探偵稼業の紅(くれない)が成り行きで少女を助け、成り行きでボディーガードを依頼されるところから始まるドタバタ痛快アクションとでも言おうか。紅と相棒の橡(つるばみ)のぎくしゃくした関係の理由が明かされつつ、謎多き少女の正体も次第に分かってくる。続編があっても良い気がする。

  • 花ママ

    桜庭さんにはたくさんの作品があるが、今までなぜかスルーして、これが初読みでした。サクサク読めて面白かったです。テコンドーのオリンピック選手だった紅と、元警視庁に勤務していた頭脳派の橡(ツルバミ、なじみなくて、なかなか読みが定着しなかった)この対照的な2人が、亡き道明寺葉から引き継いだ〈道明寺探偵屋〉に、若い女性から厄介な依頼が舞い込み、紅と橡が事件に巻き込まれていくというもの。続編が出たら読みます。

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