アスリート医師が教える最強のアンチエイジング食事術51運動術26

黒田愛美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163909059
ISBN 10 : 4163909052
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

食事の軽視、過度な運動はアンチエイジングの大敵です。最新の美の知識をお教えします。

目次 : 第1章 やせてキレイになる人と老ける人の違い(糖質ゼロ、脂質ゼロ生活で生理が止まった/ 生理不順は10年後も引きずる ほか)/ 第2章 運動で老ける人(運動でキレイになる人と老ける人の差/ 習慣的に運動をすると老けにくい ほか)/ 第3章 パフォーマンスがアップする食事法(体の炎症が運動パフォーマンスを下げている/ 砂糖―控えるべき食べ物1 ほか)/ 第4章 最強の栄養の摂り方(体の中からキレイにする最強の治療/ 腸内環境を整えなければキレイになれない ほか)

【著者紹介】
黒田愛美 : 美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京都生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。’07年品川美容外科へ入職。’11年同グループの美容皮膚科部門を立ち上げ、品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。’13年には同クリニック表参道院院長に就任するも、新たな分野への挑戦と技術向上のため退職。その後は予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として都内の複数のクリニックに勤務。体の内側と外側のアンチエイジング、両方に精通する医師として、多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。趣味はトライアスロンでトライアスロンチーム「zippy’s」に所属。’12年ロタ島で開催されたロタ・ブルー・トライアスロンでは女子4位に入賞、’17年ロッテルダムで開催されたITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナルの日本代表選手に選抜された経験も持つ。現在も日々トレーニングに励み、年に3〜5回、国内外の大会に出場している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • クサバナリスト さん

    パラパラ読み。健康のためにと毎日、ヨーグルトを 摂取していたが、乳製品もあまり良くないらしい。ビフィズス菌サプリメントへ変更した。ビタミンCのサプリメントを摂ることにした。

  • hyde さん

    糖は最大の敵。砂糖は減らすことがアンチエイジング。砂糖、小麦、乳製品、アルコール、カフェインなにも食べるものないじゃないか。そこまで気にしないかな〜。

  • 青雲空 さん

    期待して読み始めたのだが、加工食品に強くダメ出ししながら、後半はこれでもかというくらいサプリのススメ。なんだかなあ〜。 一般人に勧められない本だった。

  • ないとう さん

    トライアスリートであり医師でもある著者によるアンチエイジング本。カロリーゼロ飲料に含まれているているような人工甘味料は細胞の代謝を悪くするような性質があり太りやすくなったり細胞の老化につながるそうな。副腎は寝ている時に栄養を吸収するから寝る前にビタミンCを摂れば疲労回復に効果あり。 タンパク質には、ホエイ カゼイン ソイ(大豆)などがあるが、カゼインは分解しにくく、腸の粘膜を傷付けやすいというデメリットがある。

  • Fingol さん

    こういった本には必ず清涼飲料水は良くないと書かれている。なので最近私はお茶ばかり飲んでいる。あと、間食はミニトマトに変更した。たしかに痩せてきている。

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黒田愛美

美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京都生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。’07年品川美容外科へ入職。’11年同グループの美容皮膚科部門を立ち上げ、品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。’13年には同クリニック表参道院院長に就

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