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糸切り紅雲町珈琲屋こよみ

吉永南央

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163901107
ISBN 10 : 4163901108
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

紅雲町にある五軒だけの小さな商店街「ヤナギ・ショッピング・ストリート」。雨の日に、そこで落ちていた手紙を拾おうとしたお草は、黒い外車にひかれそうになり、電器店の店先にあるレアなマスコット人形「ドリーム坊や」を壊してしまう。小蔵屋の従業員・久実は、電器店がその修理代金をお草に請求したことに憤慨するのだが…。シリーズ第四弾。

【著者紹介】
吉永南央 : 1964年、埼玉県生まれ。群馬県立女子大学卒業。2004年、「紅雲町のお草」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。08年、同作を含む『紅雲町ものがたり』(文庫化に際し『萩を揺らす雨』に改題)で単行本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とし

    紅雲町珈琲屋「糸切り」4巻。しっかりとした自分の考えを持ち、言うべき事はハッキリと、認めるべき事はすなをに認め反省もし、出しゃばらず、無理をせず自分らしく生活している、お草さん素敵で良いですね。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止

    紅雲町珈琲屋こよみその4。運転手?がいろいろ暗躍します。最後はハッピーエンドっぽい感じですが全体的にはやっぱ重い。相変わらず表紙との印象が違いますなぁ。

  • KAZOO

    このシリーズの第4作目で、連作のような感じで一つの長編になっている感じです。怪しげなロールス・ロイスの運転手が出てきてその人物の実態が徐々に分かってということであまりじめじめしたところがなく私には好きなシリーズです。また陶器の話や芸術についても出てくるのでそれも好みです。

  • 紅はこべ

    各章のタイトルはやきもの用語から。一貫するテーマは親子関係かな。直前に読んだ『ヒトでなし』とあまりに違う世界観と人物像にちょっと笑った。どちらも主人公が幼い子を亡くしているのに、こうも生きる姿勢、他人への接し方が違うとは。お草さんは決してお人好しではなく、他者とは不即不離、いざという時は差し伸べる手を持っている。こういう老人に私もなりたい。

  • またおやぢ

    『その人は変わろうとしてたの。そういう時は、耳が選び取るのよ。自分に必要な声を。』現状を変化させて、毎日を心静かに穏やかに暮らしたいと願う者には、お草さんの心の機微や葛藤、あるいは発言やちょっとした所作が妙に気に係り、心を打たれるのであろう。とは理解しているつもりであるが、今回の物語に関して今ひとつのめり込み共感できなかったのは、彼女の視座が余りにも高い(或いは自分と違う)ことによるものなのか、それとも物語の軸がぶれているからなのか、若輩者の小生には判断のつかぬ所。凛としたお草さんの物語、シリーズ第4作。

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