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ぎやまん物語

北原亞以子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163900070
ISBN 10 : 4163900071
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

秀吉、ねね、お茶々、お江、尾形光琳、赤穂義士、田沼意次、シーボルト、新撰組、彰義隊―。南蛮渡来の鏡が照らし続けた江戸三百年の壮大なる歴史。足かけ15年、著者が最期まで心血を注いだ大河時代ロマン!惜しくも急逝した著者最後の一文「ぎやまん身の上物語」収録。

【著者紹介】
北原亞以子 : 東京都出身。コピーライターなどを経て、昭和44年「ママは知らなかったのよ」で第1回新潮新人賞を受賞し作家デビュー。平成元年『深川澪通り木戸番小屋』で第17回泉鏡花文学賞、平成5年『恋忘れ草』で第109回直木賞、平成9年『江戸風狂伝』で第36回女流文学賞、平成17年『夜の明けるまで―深川澪通り木戸番小屋』で第39回吉川英治文学賞受賞。平成25年3月逝去(享年75)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mikipon

    途中で何度も期限がきて図書館へ返却しながら、苦戦しつつ読了。戦国から江戸初期あたりまでは、一気に読んだけど、最後のほうは、ちょっと飛ばし読み気味でした。最後に作者の考えていた触りの部分の改稿が載っていて、全く違う始まりに見えて興味深かった。その続きを読むことはできないわけですが、ひょっとしたら大幅に書き直されていたのかもしれませんね。

  • ふわりん

    長い物語だった、でも北原亞以子さんの最後の本なので一生懸命読んだ。ポルトガルの宣教師から豊臣秀吉に献上されたぎやまんの鏡が300年以上の歳月の間人から人へと渡り続け、その時代の流れを写し出していく物語。特に印象に残ったのは赤穂浪士の討ち入りに関した章。へぇそうだったんだ〜と今までの思い込みを改めて見直したりもし、どの時代の話も興味深く読めた。最後は新撰組で終わりかと思いきや、たいこもちの身代わりになってくだけ散るとは。どの時代の話も知ってるようで知らないことがあり、とても興味深く読み応えのある一冊だった。

  • あかんべ

    歴史小説家として全てを書きたかったのか?鏡を通して持ち主となった人生を映し出していく。しかし始めのころの於祢やちゃちゃ、お福まではいいが、政治の表舞台をなぞり出すと大事な局面で手に持っていたり、懐に入っていたりう〜んと唸ってしまう。その中でも青島俊蔵がキラリと光っていた。

  • 星落秋風五丈原

    持ち主をかえて生き続けるぎやまんの鏡が語る連作短編集。

  • baba

    好きな作家、北原さんの遺作という事で読みました。ポルトガルの宣教師から秀吉、於祢そして最後は彰義隊まで次々に手渡されるぎやまんの手鏡が見聞きした事。歴史の逸話のくり返し的な要素もあり、それ知ってるよ的なこともあり、いゃー長かった。沢山の章がありますが、浮き沈み(後編)の俊藏の時の権力に巻き込まれながら一人の人間の生き様が描かれていて好きです。

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