三匹のおっさん ふたたび

有川浩 (有川ひろ)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163812601
ISBN 10 : 4163812601
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
追加情報
:
443p 19cm(B6)

内容詳細

ご近所限定正義の味方、見参!武闘派二匹&頭脳派一匹が町のトラブルに立ち向かう還歴ヒーロー活劇シリーズ最新刊。

【著者紹介】
有川浩 (有川ひろ) : 高知県生まれ。2004年、第10回電撃小説大賞“大賞”受賞作『塩の街』でデビュー。続く『空の中』『海の底』(アスキー・メディアワークス)で一躍注目を集める。「図書館戦争」シリーズは本編完結後もアニメ化などで大ブレイクを続け、2010年には『フリーター、家を買う。』(幻冬舎)がドラマ化、2011年には『阪急電車』(幻冬舎)が映画化されるなど、その作品は多分野にわたり話題を呼んでいる。「ダ・ヴィンチ」(2012年1月号)“BOOK OF THE YEAR 2011総合編”で『県庁おもてなし課』(角川書店)が第一位を獲得、“好きな作家ランキング女性編”でも第一位など、幅広い世代から支持を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 射手座の天使あきちゃん さん

    絶賛の嵐じゃないですか有川さん、こんどの参議院選挙「読メの会」を立ち上げて出馬しましょうよ(笑) あぁ、いるいるこんな人と思わせる設定は流石です! それにしても「ニセ三匹」まで登場とは、あの国民的長寿テレビドラマ「水戸黄門」と同じ路線ですよね(笑) 後書きに、本の半分はブックオフで購入の私は反省しきりです <(^_^;

  • にいにい さん

    カッコいいおっさんたちの第二弾。スラスラ読める。パート等の人づきあい、万引き、ゴミ投棄、祭に対する地域協力、身勝手な人の増加等、最近身近に見られる厄介なことに、立ち向う三匹。ノリさんのお見合いや、息子世代の活躍、祐希と早苗の恋や大学受験も絡まり、人や地域の関わりの些細な問題を正論と気配りで、スパッと解決する6話。花の名前を覚えるおまけの話も植物図鑑へ繋がり、興味深く良かった。有川浩さんの楽しみ満載の作品。面白かった。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    「三匹のおっさん」は、還暦の「おっさん」の家族の物語から始まる短編5話だった。 「三匹のおっさん ふたたび」はその続編。 「三匹のおっさん ふたたび」は、三世代を描写する短編6話と、植物物語の外伝のような短編を付録。 最初の1話は、二世代目を描写。「三匹のおっさん」では、二世代目の描写が手薄だったと著者も感じていたようだ。 万引き,放火,受験,祭りなどの街での話題が満載。 日常生活の中の事件を扱っている街角小説。 話題をうまく続ければ,長期継続できるかもしれない。

  • Hideto-S@仮想書店 月舟書房 さん

    作者の意図はわからないが、本書は『国民的ドラマ』になる面白さをもっていると思う。共感できる魅力的なキャラクターが三世代にわたって登場するし、身近な事件をきっかけに物語が展開する。水戸黄門的な勧善懲悪の要素も、押し付けがましくなくていい。昭和世代の『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』に共通する義理人情の世界観もある。それにしても、「最近の若者は」という言葉は紀元前の遺跡にも残されていたそうだが、「最近の年寄りは」という言葉はあったのだろうか? マナーの悪い年配者って結構多いと思う。

  • takaC さん

    キレイに卒なく書かれていたけど比べると前作の方が面白かったな。あまりペースが上がらず一夜一話で六夜掛かり。

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有川浩 (有川ひろ)

高知県生まれ。「塩の街」で電撃小説大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「図書館戦争」「三匹のおっさん」シリーズなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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