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ステーキを下町で

平松洋子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163761206
ISBN 10 : 4163761209
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

帯広の豚丼、三陸うに弁当、下町の特大ステーキに沖縄そば。食をめぐる痛快エッセイ、デザートに美食漫画もどうぞ。

目次 : 梅さんの豚丼/ 黒豚ラブ/ 津軽の夜はいがめんち/ 朝の大衆酒場、夜はスナック/ ステーキを下町で/ てぃーあんだの味/ はじめての「餃子の王将」/ 根室のさんまにむせび泣き/ ぐっと噛みしめる/ 鮟鱇がもっくもっく/ 赤目四八瀧、運命のうどん/ 三陸の味、北リアス線に乗って/ ただいま東京駅、発車時刻三十分前

【著者紹介】
平松洋子 : エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食や生活文化を中心に幅広く執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞

谷口ジロー : 漫画家。1947年鳥取県生まれ。冒険、動物、文芸と多彩な分野の作品を手がける。『「坊っちゃん」の時代』(原作・関川夏央)で第2回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • mura_ユル活動

    小説、温泉、美味しい食事(、そしてお酒)。この三大セットが心に優しい。特に美味しい食事は、日々の食事はできるだけ質素にして、週末を楽しむパターン。47を過ぎたここのところ、体にエネルギーが貯められなくなったのか、普段走っているからか食欲旺盛。良いものをいただく。そこでこの本を目にした。各地の美味しそうなものを拝読。その土地の文化と気候などが織り成し生まれた味、旬のもの、店の人の方言でのやり取り、信頼関係、やはりその場で食すことが大切かと再認識。

  • アキ・ラメーテ

    『サンドウィッチは銀座で』の続編。前作は東京がメインだったけれど、今作は平松さんとK田青年が北海道帯広の豚丼から始まり、全国の美味しいものを求める旅に……。震災のあった年の連載分だったらしく、その時に平松さんが感じたことや、東北への旅、東北の美味しいもの、そこに住む人たちのもてなす心なども書かれていて感慨深い。前作にあった山菜や精進料理の回のような料理は今作には無く、肉!魚!がメイン。肉欲を刺激されます。

  • むぎじる

    食べ物全般の描写が、本当に秀逸。特に肉。読んでいるだけで、口にヨダレがたまっていく。それはまるで、魔法にかけられたよう(笑)。お気に入りは、うな丼を思わせる甘辛ダレと豚のロースがマッチした豚丼「ぱんちょう(北海道十勝)」。全国チェーンでありながら、地方色や店長色を大いに重要視している「餃子の王将」。

  • ロッキーのパパ

    著者の健啖家ぶりに圧倒されてしまった。 表題作に出てきたステーキを食べてみたいけど510グラムなんてとても無理(^_^;谷口ジローのマンガもいい味を出していた。そっちももっと読みたいけど、それだと「孤独のグルメ」出張版になりそうな気もする。

  • ホークス

    前作「サンドウィッチは銀座で」でも感じたが、このシリーズはファンタジーと心得て読むと、楽しみが倍増する。リアルなグルメ批評やガイドなどとは一味違う。これこそ正統な食べ物エッセイと言えるのかもしれない。例えば、冬の京都のうどん屋で、あんかけ、けい卵等数々並ぶ品書きに出会ったときの表現、「目がよろこんでよろこんで、こどもになる」なんて、とても素敵で、ファンタジーを感じてしまう。だしの効いた、優しく身体にしみとおる様なうどんが、今すぐ食べたくなる。それでいて、軽くなり過ぎない含蓄もあり、秀逸なエッセイだと思う。

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