ズボラ式こそうじ術

春原弥生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163746500
ISBN 10 : 4163746501
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
160

内容詳細

せっかくの休日を片付け&掃除でつぶしていないか。本書では、大掃除を簡単に、日常を快適に過ごすための「こそうじ術」を紹介。つい「明日片付けよう」と言ってしまうズボラさん向けお掃除コミックエッセイ。

【著者紹介】
春原弥生 : 1980年3月18日生まれ。長野県出身。バンタンデザイン研究所卒業後、テレビ局のAD、販売業などを経てイラストレーター、漫画家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@猫と共に生きる さん

    スペースがあるとつい「飾り物」を置いてしまう私。掃除がとってもやりにくいのです。ためずにその時にものをあるべき場所に戻すという基本的な事が救いになります。今度、飾り物を入れる引き出しを買って、棚の上には何も置かないようにしたいです。バービーちゃん達、埃っぽくなってて美人画台無し・・・ごめんなさい!!!

  • seraphim さん

    後でまとめて、この言葉、私もよく使う。まずは物の定位置を決め、使ったらそこに戻す。それで散らかすのを予防する。掃除については、気になった時や、スキマ時間にササッと気になる場所の掃除をしてしまう。すると、後でとたまりすぎた大掃除をするよりも、楽に終わり、ストレスが少なく綺麗でいられる、ということ。確かに言っていることは正しいと思う。しかし、いつからそれを実行するか。私は面倒くさがりすぎて、実行する日すら決められない。それってダメじゃん。まずは物が多すぎるから処分するところから始めなきゃ。

  • 鈴 さん

    ふむふむ…なるほど。わかるわかる。でも一番の勝因は、旦那さまがもともとすごく片付け上手さんだったことだと思われる。旦那が私以上に片付け下手で、むしろ散らかし名人である我が家では、わたしひとりじゃなかなか難しいものだ。脱いだら脱ぎっぱなし(しかもひっくり返ったまま)、出したら出しっぱなし、つけたらつけっぱなし、汚したら汚しっぱなし、空き箱空き瓶置きっぱなし…まずは旦那を誰か教育してほしい(T-T)

  • カール さん

    時々読みたくなるコミックエッセイ。図書館で見つけて借りました。内容は予想通りでよくある話ですが、共感する部分が多々ありました。年末にまとめて大掃除よりも、日々の小掃除を実践して、年末はゆっくり過ごしたいものです。

  • シルク さん

    帰宅したら、ただいまーと玄関入ったその足で、コート掛けへ。マフラー解いてハンガーかけて、コートも掛けて。ネックレス外してアクセサリー入れへ。鞄は既に棚の上の定位置に。開けて中身を取り出し、教材は棚の中。携帯、財布、ペンケースは机の上。お財布からレシート取り出して、ゴミを処分して……ここまでやって、お次、手を洗いに洗面所へ。てなことを、この本読んでから徹底させるようになった。今まではつい、コートは椅子の背にポン、とか、鞄の中身もそのままとかしていた。けどそうすると、片す時間を余計に取らなくてはいかんのよな。

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