日本エッセイストクラブ

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人間はすごいな ベスト・エッセイ集'11年版

日本エッセイストクラブ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163743707
ISBN 10 : 4163743707
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ささやかな暮らしにこそ、得がたい味わいがある。感心する話、心愉しい話など、プロとアマの腕比べ。畠山重篤「蝋燭の光でこの手記を書く」のほかに、昨年発表のエッセイから厳選した珠玉の51篇を収録。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Maiラピ

    今まで29冊上梓されたけど、今年でシリーズ終わり。そういうのってなんか切ない。短文に涙したり、心が暖かくなったり、懐かしく思ったり、いろんな思いを経験させて頂きました。内田樹氏の『ナマズくんは、何も救わない』のエピソードはちょっと意外だったりするけど、どんだけ村上春樹が好きなんだぁ〜w。日本で実感したキューバ危機や『村に一本のカツオブシ』、山の話、花魁の話など興味深い。『十円札』、『あるピアノを囲んで』『もっとかわいそうな子』には涙。津波のエッセイも胸に迫る。一番好きだったのが神秘的な蛇の『盛夏風物語』

  • 中玉ケビン砂糖

    「エッセイ」は海千山千のシロモノ。馬鹿にならないし、馬鹿にしてもいけない。

  • ophiuchi

    これが最後の一冊とのこと(そうなった経緯は書かれていない)。色々な人たちの文章が読めて、誰が読んでもいくつかは心に響くエッセイに出逢えるであろうという企画であっただけに残念。

  • コニコ@共楽

    友人に薦められて読んだ。色々なエッセイをこれだけまとめて読んだのははじめて。「人間はすごいな」と言わせるものを皆、真摯に語っていた。良くも悪くも黒も白も色々な言葉が綴られていた。そしてラストをかざった、よしものばななさんの言葉が心に残った。「(すごい人たちは)手間を惜しまず、細かいことをおろそかにせず、いつのまにかその人だけのやり方、その人だけの世界をつきつめていって、遠い遠い景色を見るところまでたどりついて、そして必ず同胞たちの元に戻ってきて、みんなにその遠い景色のお話をしてくれる。」(269ページ)

  • 紫陽花

    アマの方のうまさに驚いた☆ 戦争という単語も何回か出てきたので、日本人にとって忘れたくとも忘れられない出来事なのだと実感した。

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