Books

乳のごとき故郷

Shuhei Fujisawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163726502
ISBN 10 : 4163726500
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2010
Japan

Content Description

自分の生まれ故郷ほど懐かしい場所はない。少年時代の記憶、忘れがたき人々への思い…。藤沢周平が愛してやまなかった庄内・鶴岡に関する随想を集成、心に沁み入る全48篇。藤沢周平記念館開館記念出版。

【著者紹介】
藤沢周平 : 昭和2(1927)年、鶴岡市に生れる。山形師範学校卒業。48年「暗殺の年輪」で第六十九回直木賞を受賞。平成9(1997)年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • さつき

    春秋山伏記で描かれたような鶴岡近郊の農村で生まれ育った藤沢周平。その故郷への思いが凝縮したエッセイ。子供の頃の遊び、ご馳走など楽しい話しから、意識せずしていた差別や、担任の先生への憧れとプレッシャーにより患うことになった吃音の話しなど、話題は多岐にわたります。藤沢作品の中で武家の次男三男が不自由な部屋住みの身を嘆き、婿の口を欲しがる描写が印象的でしたが、農家も同じような構造で成り立っていたとは!昔は身分に関わらず家が物事の根本だったんだと痛感しました。現代とはまるで違う生活を垣間見て新鮮でした。

  • ジュール

    藤沢さんのエッセイ連続して読む。幼い日の農村の生活。長じてのふるさと自慢。月山、鳥海山などを見に行きたい。

  • Kemmel

    藤沢周平先生のエッセイから、故郷をテーマにした作品を再編集した1冊。少年時代の思い出等々、故郷への思いが感じられる作品となっています。ただテーマを絞りすぎて、後半の故郷の変化を訝しむエッセイが続くのは微妙かも...。既刊の個別のエッセイ集のほうが内容がバラエティに富んでいて楽しめる気がします。

  • 石川六七八

    この本は、山形の地方紙や新聞、その他雑誌などに掲載された藤沢周平のエッセイを集めたものである。これまでのものより、尚ふるさとについて細かく言葉が尽くされており、彼の故郷である、黄金村や盾の下周辺の昔や現在のようすについて細密に描かれた一冊といってよいだろう。屋号で書かれた家々のことを、同じ村で生まれたうちの姉たちは知っており、電話で話すとすぐに本屋に行くといっていた。

  • 犀門

    #059★★★☆☆故郷である山形県鶴岡市に纏わる随筆集。これほどの強い思い入れがあるからこそ、数々の名著が作り出されたのですな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items