ティモシ・w・ライバック

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ヒトラ-の秘密図書館

ティモシ・w・ライバック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163721200
ISBN 10 : 4163721207
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

反ユダヤ主義、オカルト、ベルリン都市計画…。米議会図書館から発掘された厖大なヒトラーの元蔵書を読み解き、人生の局面ごとに具体的なエピソード、豊富な写真を交えた丹念な説明により、彼の発想の源を解明する。

【著者紹介】
ティモシー・ライバック : 歴史研究家。「ニューヨーク・タイムズ」紙や「ニューヨーカー」、「アトランティックマンスリー」などに寄稿している。ドキュメンタリー番組への出演も多数。オランダ・ハーグにある「歴史的正義と和解」研究所の共同設立者。パリ在住

赤根洋子 : 1958年生まれ。早稲田大学大学院修士課程(ドイツ文学)修了。ドイツ語・英語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    しかしこのようなヒトラーの蔵書が残ってることが面白いなと思った。やはり本棚で人がどんなことを考えてたのか分かるので、私の蔵書もちゃんと管理しておくべきだな。さて本題だがヒトラーはやはり民族主義的な本に特に触れていたそうな。コンプレックスがヒトラーを支えていると感じた。

  • 藤月はな(灯れ松明の火)

    一人だけ、無事でいたために伝令兵として活躍し、画家になろうとしていた時の腕をみせていた人間は学力が乏しいというコンプレックスから読書をしていた。「ペール・ギュント」の波乱万丈の道を歩み、最後には救われる主人公に自己を投影する姿は一介の読書家としては微笑ましい。しかし、ユダヤ人への偏見や有色人種による白人の駆逐の恐れの知識を本や人と出会い、知ってしまったことで戦争という狂気の虐殺が始まってしまった。散逸してしまった本の書き込みなどから浮かび上がったのはかのナチスの総督、アドルフ・ヒトラーの人物像である。

  • デビっちん

    「本棚を見れば、その人となりがわかる」という言葉があるように、蔵書がその持ち主の精神生活の多くを語っています。稀代の人物、ヒトラーは1万6千冊もの本を所有し、1番1冊以上の本を読んでいたそうです。残っている1300冊の蔵書の内容と、そこに残された書き込みやアンダーラインを入り口に、ヒトラーの人生が物語られています。文中にあった、「人は自分が書物を保存しているのだと信じて書物を収集しているが、実際には、書物のほうがその収集者を保存しているのだ」という記載は示唆に富む内容だと感じました。

  • たまご

    彼の残された蔵書のうち10冊を取り上げ,無名だった第1次世界大戦から1945年の自殺までをたどります. とても読書家であった彼.育った家庭は人種を問題にすることは文化的に遅れていると捉えるくらいリベラルだったことに驚きを.「理想の父親」として出会った人物,初めて彼が近しく評価されたその周囲がユダヤ排斥の思想を持っていたこと,彼の学歴・家系コンプレックスがストイックなまでに周囲に答え評価されようとした結果がこれかと感じました.

  • 井戸端アンジェリか

    ただ単に蔵書を紹介してくれるのかと思いきや、その1冊にまつわる背景が主で、なんとなく知っていた事に肉付けしてもらったような好奇心満腹状態です。ロビンソン・クルーソーが好きだったりミステリも読んだり、なぜ本を読むのかの理由に寂しくなったり、普通の人の部分に注目してしまった。そして、幕引き前の様子がせつないと感じた。もうマズイなこれは、って気分です。

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