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嬉しうて、そして…

Saburo Shiroyama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163694108
ISBN 10 : 4163694102
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2007
Japan

Content Description

1980年代後半から「文藝春秋」「オール讀物」「オブラ」などに書かれたエッセイと、絶筆となった「私の履歴書」。未発表原稿を含んだ珠玉の名文全40篇を収録する。城山三郎、最後の随筆集。

【著者紹介】
城山三郎 : 昭和2年、愛知県名古屋市生まれ。一橋大学卒業。昭和32年、「輸出」で文學界新人賞受賞。昭和34年、「総会屋錦城」で第四十回直木賞受賞。昭和50年、『落日燃ゆ』で毎日出版文化賞、吉川英治文学賞受賞。平成8年、“伝記文学の新しい領域を開拓した功績”により菊池寛賞を受賞。平成15年、“経済小説の分野を確立、組織と人間を描いてきた業績”により平成14年度朝日賞を受賞。平成19年3月、間質性肺炎のため逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はかり

    久しぶりの城山三郎。昔はよく読んだものだが、今となってはどことなく懐かしい感じがするエッセー。彼の履歴書から始まり、政治とは、経営とは、人間とは、と続く。最後に娘の井上紀子のあとがき。読めて良かったと思う。

  • よし

    筆者、晩年のエッセイ。あとがき「筆一本で生きた父。根幹にあるのは、戦争体験からくる大義のあり方。組織と個人の かかわり方。」晩年の娘との2ヶ月がたまらなく濃密であった。

  • マーク

    29 メルカリ販売→飛ばし読み。ダブリン市民。白い犬とワルツを。

  • tko

    政治と金について30年以上も前のリクルート事件に城山氏が怒っている。エリートたちはなぜ堕落したか。政治家になることは財産を失うこと、全身全霊を捧げて国事に尽くすものだ。今日の裏金問題だ。哀しいかなこの国の政治は過去を学んでいない。 浜口雄幸、広田弘毅らの再来を願うばかりだ。 ダブリンは良い街だ。アイルランドにもう一度行きたい。『ダブリン市民』、『白い犬とワルツを』後で読もう。

  • ミッキー

    改めて著者の生きる為に変遷があったということを気付きました。テーマが生死、恋愛でなくとも文学は出来る。そして文学は人に寄り添い、生きるための助けになるのだと思いました。最期の文章は、もう生き切りましたという感じでしみじみしました。枯野を駆け巡るというのではなく、辛抱してきた人のコメントという感じです。

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