美女の教科書 2 超美容学×超美人学

齋藤薫(美容)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163593302
ISBN 10 : 4163593306
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
斎藤薫 ,  
追加情報
:
20cm,277p

内容詳細

女性はメイクだけで美しくなれるわけではない。女を磨く様々な方法を、その精神からテクニックまで“美容のカリスマ”が伝授。第2巻は「9万円のクリームの効き目」「女はなぜ白くなりたいか」などを収録。

【著者紹介】
斎藤薫 : 女性誌編集者を経て美容ジャーナリストへ。美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • haru さん

    ★2/5 実際の化粧品の話は勉強になったけど、考え方がガツガツしていて、読んでいて疲れた。時代を感じる。

  • MILKy さん

    【売】この人の書き方が上から上から、自分は正しい風なのがいまいち腑に落ちないのはさておき。実際の化粧品を取り上げて書いてるのはまぁよいかな。ってひと昔前のものばかりだから今だと振り返る的な。結局はどの化粧品がいいだの、方法がいいだのってのは個々の肌が判断を下すんだと思う。とりあえず。私の場合は敏感だから、使うものを選ぶ、朝の洗顔はしない(水洗い)、コレが自分の見つけた正解。大手を持ち上げるケド大手が正解、とも限らない気はする。アユとかアムロちゃんとかちょいちょい出てくるよね

  • まりを さん

    コスメ界裏事情や、もちろん化粧品、それに価額にuv、流行顔から広告コピーの読み方までなんでも!どんどん進化し続けてるようで、ぐるぐる回ってるだけだったり。昨日の常識が、今日の非常識だったり。うーん、面白い。10年前に書かれたとは思えないです。今読んでも、十分に楽しめる。これが効くといえば飛び付き、あれが痩せると聞けば買い占め。滑稽かもしれないけど、おんなの綺麗になりたい気持ちが、化粧品を進化させてるんですねぇ。

  • はるみみ さん

    著者の先見力には目を見張るものがあります。

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