ハードプレイ・ハード 勝利への道

星野仙一著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163560304
ISBN 10 : 4163560300
フォーマット
出版社
発行年月
2000年03月
日本
追加情報
:
20cm,165p

内容詳細

さらなる頂上を求めて。21世紀の野球がここにある。中日ドラゴンズ監督、星野仙一の野球論・監督論。

目次 : 私の監督論/ 師との出会い/ 私の組織論(国内編/ 国際編)/ 私の教育論/ 妻と私/ 二十一世紀の球界のために

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おしゃべりメガネ さん

    今年亡くなられた'闘将'星野仙一さんの著書です。2回目の監督時代に書かれた内容で、まだまだ'アツさ'がしっかりと伝わってきます。テレビでよく見かける怖いイメージとは裏腹に、本当にココロから野球のコトを愛してやまない方だったコトがよく伝わります。誰よりも選手のコト、球団のコトを真剣に考え、行動する姿は憧れます。誰の、何のための戦い、そして勝利なのかを改めて教わり、深く考えさせてくれました。やはり特筆すべきは亡き奥様とのエピソードで、涙なしには読めない素晴らしい話でした。本当に偉大な野球人に敬意を表します。

  • やすにぃ さん

    ⭐️⭐️⭐️

  • q_ichi さん

    まだ星野という男が中日のユニフォームを着ている時に読んだ。まぁ、今となっては思い出話の足しにもならんわけだが。中日の裏話とかも書かれてて興味深く読めます。でも、しっかり読むと、結局は人心掌握は金だったんですか?という答えにぶつかる。でも、札束でビンタしようが何しようが、99'年に優勝したのは事実。あの感動が色あせることはない。中日ファンとして、読んでおくべき一冊である。

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人物・団体紹介

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星野仙一著

1947(昭和22)年1月22日、岡山県倉敷市生まれ。倉敷商業高校から明治大学政経学部へ進学。69年、卒業と同時に中日ドラゴンズへドラフト1位で入団。82年に現役を退くまでの14年間で公式戦500試合に登板、通算146勝121敗34セーブ、防御率3.60の成績をあげる。74年には沢村賞・最多セーブ賞

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