ジェイムズ・エルロイ

Individuals/organizations Page

Books

わが母なる暗黒

ジェイムズ・エルロイ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163554600
ISBN 10 : 4163554602
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1999
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • やいっち

    若いころは犯罪常習者だった著者。二十歳代の半ばに薬漬けの日々から自覚し脱却。十歳の頃に母が強姦され殺された。犯人は見つからない。父は見栄えはいいが女にも何もかもがだらしない。でも、子供(著者)に対しては立派な父像を演じ、妻(著者の母)はろくでもない奴だとこき下ろす。両親はいがみ合うばかり。そんな家庭に生まれ育ったのである。彼は内なる暗黒を抱え、鋭い頭脳と無類の記憶力で書き手を目指す。書くことで罪の世界に溺れることはなかったわけである。ここに書くことの謎がある。

  • 一乗寺隼人

    エルロイ初期の作品を読んでいって、これは再読しておかなくてはと思い読んだ。彼の作品よりもフィクションみたいで事実は小説よりも奇なりを確認。

  • ツカモトカネユキ

    1996年原版発行の1999年訳版。犯罪小説の大家である作者のすべての作品のもととなる作品。詳細なルポなので調べられるだけの関係するすべての人物が登場し、なかなか読むのには時間がかかります。四章立てで、きっかけの顛末、作者の小説家として身を立てるまでの自叙伝、本作の詳細を語る鍵となるパートナーである捜査官の物語、最終章で、母の人生を掘り起こした内容となってます。多くの人は親の知られざる過去を知らずして人生を終えますが、作者の作品及び人生すべての重要な鍵となるのであれば、納得の仕上がりとなっています。

  • hikarunoir

    エルロイという作品のクライマックス。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items