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妖怪と歩く評伝水木しげる

足立倫行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163493800
ISBN 10 : 4163493808
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1994
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • フロム

    評伝、自伝を含めて数ある水木本のなかで本作は間違いなく決定版に位置する。「ねぼけ人生」「ほんまにオレはあほやろか」等とぼけたタイトルが多い水木だが、本作を一読すれば水木自身が人生そのものが戦いであり。彼の著作全てが水木戦記と呼ぶにふさわしい壮絶なものであると理解できる。

  • readtuktuk

    〈僕が試みたのは、七十歳を越した水木氏に一定期間付き添い、どこへでも同行してその言動を書き留め、うちいくつかの点について自分なりの考察を加えて、魅力的ではあるが正体のよくわからない妖怪のような人物の実像に、少しでも迫ることだった。〉一年を越える濃い取材。水木氏が片腕を失くした戦地ラバウルは、先月観た映画『野火』を思い出させた。しかし、水木氏はそのラバウルを「天国」と見るんだよな。不思議だし、ここまで取材して本当にすごい。

  • c

    普通に名著。二十年前の刊行だが、評伝の決定版と言っていいのでは。水木しげる作品そのものや或いは断片的な情報から、何となく「こうではないか?」と思っていた漫画家像がより明瞭になった。本人が自己演出し、メディアでも喧伝される「水木しげる」は当然ながら虚像である。ただ、著者の取材の間、計算高く俗情まみれの人間・武良茂の姿を晒すことにも全く躊躇いがないのだ。それが驚き。普通なら、自らが望む自己像との矛盾や齟齬を少しでも取り繕おうとするだろう。しかし本人は気にも留めていないようだ。矛盾はあって当たり前という態度。

  • のの。

    読めば読むほど理解に苦しむ面もある。しかしそれが水木先生の魅力なのでしょうね。

  • 澤水月

    矛盾も含めて肉薄。好感持てる筆致

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