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エリザベ-ト ハプスブルク家最後の皇女

塚本哲也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163463308
ISBN 10 : 4163463305
Format
Books
Publisher
Release Date
April/1992
Japan

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Book Meter Reviews

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  • 遥かなる想い

    第24回(1993年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 王朝の落日と、歴史に翻弄された人生という意味では、日本では、溥儀が有名だが、このエリザベートの人生も 波乱万丈である。ヨーロッパ大陸における「ハプスブルク家」の位置づけは、 世界史に疎いため実感できないが、逆に疎いために、 新鮮に読める。オーストリアの視点からの欧州の世界大戦と意味でも世界史が好きな人にはたまらない本なのでは、 と思う。

  • 星落秋風五丈原

    映画『うたかたの恋』でオーストリア皇太子ルドルフとマリ―・ヴェッツェラの情死事件は身分違いの悲恋をロマンティックに謳っていた。映画が終われば観客達はその出来事を忘れるが家族は悲劇の後も生きなければならない。あまりにもマイヤーリンクが有名になり忘れ去られているのが皇太子と皇太子妃ステファニーとの間に生まれたエリザベートという名の娘だ。を描くが、元皇女としての立場上、どうしてもオーストリアという国にも触れずにはいられない。オーストリアは、第一次大戦の敗戦を乗り越えて間もなく、ヒトラー率いるドイツに蹂躙される。

  • 金吾

    ○帝国崩壊後のハプスブルク家について始めて読みました。離婚、ヒトラーとの確執、母国の荒廃等激動の人生を誇り高く生き抜いたことに感銘を受けました。彼女のことを記載している他の本があれば、読んでみたいです。

  • yapipi

    激動する時代、歴史や伝統に振り回されたハプスブルグ家最後の皇女の物語。180センチ近い長身、夢見るような瞳、見るもの全てを魅了して止まない皇女エリザベートは、あの著名なエリザベートの孫娘にあたる。父ルドルフのピストル自殺、母との離別、ハプスブルグ帝国の瓦解、愚かな結婚、ヒトラーとの確執、社会主義者との再婚・・私的公的に苦難に襲われた生涯だった。しかし、次々と襲う波乱はエリザベートを鍛えあげハプスブルグの血をこの世に受け継ぐことに成功し、自身も1960年代まで生き抜いた。プライドとは、品格とは何かを問う。

  • まあやん

    有名なエリザベート(シシィ)の孫娘のエリザベートの物語。ハプスブルク家の時代、第一次世界大戦から第二次世界大戦、ヒトラーの時代、オーストラリアの独立までの激動の時代をエリザベートを中心にして描かれている。読み終わるのに時間はかかったが、知らないことだらけで、とても面白かった。ハプスブルク家なんて遠い昔のことと思ってたいたが、エリザベートはついこのあいだまで生きていた生身の女性で、歴史が身近に感じられた。

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