帰らざる季節(シーズン)中嶋悟f1五年目の真実

吉井妙子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163459400
ISBN 10 : 4163459405
フォーマット
出版社
発行年月
1991年12月
日本
追加情報
:
227p;20X14

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • てつてつ さん

    中嶋悟のラストシーズンを追った吉井妙子著 なぜだかスポーツジャーナリストとして気になる文を書く女性。1991/10/20鈴鹿見てたはず、自分も。でもsatoru nakajimaの苦悩を今知った。Jrもドライバーになり夢をめざしている、あと少しで孫の時代になる。

  • washa46 さん

    中嶋悟氏の人間性に興味を持ち、F1に参戦する中嶋悟選手を密着取材して産み出した作品。 レースの内容よりも中嶋悟氏の内面を探り、代弁しているようでした。 誰しも他人の心の内は全てを代弁出来ないけれども、こういった作品は選手の心の揺らぎを感じさせてくれるので興味深かったです。

  • MotorSportsArch さん

    中嶋悟最後のF1シリーズ全16戦を取材した記録。このシーズンは身体がもたなくなりミスを連発しているのがわかる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉井妙子

宮城県出身。スポーツジャーナリスト。朝日新聞社を退社後、1991年からフリーとして独立。『帰らざる季節―中嶋悟F1五年目の真実』で1991年度ミズノスポーツライター賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品