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秋から、はじまる

喜多由布子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163285405
ISBN 10 : 4163285407
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan

Content Description

ストッキング会社社長で仕事人間の「リッちゃん」こと小仲律子は、樹里の自慢の伯母である。その女傑が年下シェフに一目惚れしたから、さあ大変。樹里は恋愛進行中の律子に嫉妬する…。札幌発・純愛小説。

【著者紹介】
喜多由布子 : 1960年、北海道生まれ。札幌在住。2004年に、札幌・すすきので働くホステスの転機を書いた「帰っておいで」で第25回らいらっく文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おしゃべりメガネ

    ズバリ「戦う女性」の作品で、主人公はプーな26歳の女性「樹里」ですが、明らかに主人公をとりまく女性キャラたちが数段、魅力的で、完全にオトコのカラーはある意味、封印されており、完全に戦う女性たちの理論武装オンパレードです。男性の自分が読んでさえ、ココロうつセリフやステキな文章が多数ありましたから、女性の読者が読むとなおさらココロうたれるでしょう。中盤(前半?)から後半にかけて、主人公が若干(かなり?)イラっときますが、そこはさすがの喜多さん、最後はしっかりまとめてくれました。秋にはふさわしい素敵な作品です。

  • BlueBerry

    女性の成長物語。砕けた語り口で割と淡々と物語は進んで行きます。飽きなかったけどもうちょっとメリハリがあったほうが良かったかな。最後はそれなりに上手に纏めてありました。可もなく不可もない感じだけれど総合的には割と好きな作品でした。序盤○中盤○ラスト○

  • アッキ@道央民

    【北海道出身の作家を読むコミュニティ】会社社長で仕事人間の叔母、律子から恋の相談を受けた樹里。遅い初恋をした叔母に対して協力したりしていましたが、そんな25歳の樹里も自分自身の幼さゆえに恋人の慎介との事をきっかけに妬み、思い悩む事に。札幌の街を舞台にした恋愛と、若い樹里の成長物語。主人公にはもどかしさを感じる部分もありましたが、ラストの終わり方は心地よく感じました。リッちゃんが魅力的。ひたむきに生きる女性が活躍する喜多さんらしい作品でした。

  • ち〜

    「男の人を、好きになったようだ」47歳、零細企業の社長である伯母、リッちゃんから突然告げられた樹里。大好きなリッちゃんの初恋のために協力を誓う樹里。その伯母の初恋の話かと思いきや、ちょっとした事から、恋人もいて、そこそこ幸せだった樹里がいつの間にか全てがうまくいかなくなり、妬み、怒り、いじけながら成長していく話でした。この作者は「隣人」しか読んでいないのですが、こちらはゾワゾワ・ドロドロは全くなく、爽やかに読み終わりました。リッちゃんが素晴らしく素敵な女性でした!

  • Iso

    北海道の作家さんは北海道を上手に紹介してくれる。寒い北海道でのあったか物語

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