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聖者は口を閉ざす

リチャード・プライス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163268606
ISBN 10 : 416326860X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
白石朗 ,  

Content Description

故郷の町のために尽くしてきた高校講師が何者かに殴打され、瀕死の重傷を負った。だが、彼は犯人の名を決して明かそうとしない。幼なじみの刑事は、真相を追って関係者の間をさまよう…。米読書界が絶賛する感動作。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • maimai

    平易な文章だが、描写のタッチが精妙で、きめ細かく読んでいかないと登場人物の心理の襞が読み取りにくいところがある。ゆっくり、じっくりと読んだ。長い物語だが結末へ向けて、主要人物それぞれが物理的・心理的に抱える問題が次第に露わになっていく。ラスト近くでそれらが交差し合って読み手の心を大きく揺さぶる。そして結末の二行が、主人公に時に苛立ちやもどかしさを感じてきた僕自身の(そしておそらくは多くの読者の)心持ちの在り様を照らすような形にもなって、長い余韻を残す。

  • 菱沼

    白石朗の訳だからと思って読んだ。おそらく原書の表記に従っているのだと思うけれど、会話の終わりの「・・・」がやたらと多くて気になった。きっぱりと言い切るか「?」をつける方が私には読みやすい。内容は、ショートストーリー、というより過去と現在のエピソードを重ねて危うく組み上がった積み木のような印象。善行は自分のためのものなのだろう。見て見ぬふりをするのと、中途半端に手を差しのべるのとはどちらがマシだろうか。相手のメンタルにもよるのではないかと思う。できるなら、何らかの形で手は差しのべたいものだけど。

  • 古関

    良作かと。しかしながらもちょっとコンパクトにならなかったものだろうか。いずれにせよ私には早かったようだ。

  • syachi

    某作家を訳している方が訳していたのでというこれまでとちがったアプローチで。元薬物中毒の脚本家もした今は無償の講座を高校でやつまている男が頭をぶん殴られて意識をうしなっているのが見つかったが証言をしようとしない。そんな中主人公が調査をするが。。といったストーリーですが、被害者の男が自己満で手をさしのべていて本当にひどい。中途半端に希望をあたえるというね。。

  • bluesunset

    面白かったです。善意が人を傷つけてしまうんだね。

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