魔女の笑窪

大沢在昌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163245904
ISBN 10 : 4163245901
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
追加情報
:
20cm,331p

内容詳細

男の仕事の能力を見抜く「目」を持つ女。掟破りの島抜けをした彼女に襲い掛かる数々の危機。東京裏社会を舞台に、必死の逃亡劇が今始まった…。裏切りと騙し合いの中で展開する、スリリングな1冊。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • aki☆ さん

    少女の頃に地獄に落とされそこを抜け出し、裏社会で伸し上がった水沢。徐々に明かされていく過去は繰り返し悪夢を見る程の「地獄」で、じわじわ嫌悪と恐怖を味わった。そんな地獄での生活で得た能力は驚くべきもの。裏社会でのビジネス、武器になり得るけど同時に孤独を感じさせ切ない。美しさと能力、それに度胸と頭脳で幾度の危機も乗り越える水沢は本当にカッコ良い♡元警察官で探偵の星野のキャラも良いし存在に救われた。運転手木崎は謎過ぎて気になる!緊張と恐怖の中迎えたラストは…。そこで終わるの?!早く続き読みたい♬︎♡

  • R さん

    アングラ女性向けサービス業のコンサルタントが、殺す殺されるの世界を行く話しと見せかけて、過去から逃げた女が過去に追いつかれる話でした。結構なエログロ的要素も多い内容ながら、みんな行き急いでいるし、安心できそうなくらい強いのに脆い、なんか不安定という、読んではらはらが止まない展開がよかった。うまくいってそうなことが、ちょっとしたことで連鎖的に破綻していくというのが、怖いのに面白くて目がはなせなかった。かっこいい話を読んだ。感想はこの一言だけでも十分な良作。

  • ねなにょ さん

    『男を完璧に見抜く女。東京で裏稼業のコンサルタントをする水原。彼女にはひた隠す秘密の過去があった』という帯から想像していた感じとは違っていて、なんだろう? 女性が主役のハードボイルドはいいんだけど、裏稼業のコンサルタントとして、それ程、必要とされているようでもなさそうだし、地獄島とか番人とか最後まで入り込めなかった。残念。

  • Nobu A さん

    図書館本読了。読み始めてから以前読んだ「魔女の盟約」の続編だと気づく。裏社会とヤクザものには右に出るものはいないと言えそうな大沢在昌。通称「地獄島」から抜け出し、男を見抜く力を持つ一匹狼、女、水原の復讐劇。架空の島、地獄島に高齢化や違法外国人を絡めるところが現代の世相を感じさせ、とても興味深い。でも、伏線を張りながらも、主人公の思惑を、ある程度、いや、かなり満たす展開は現実的ではない。エンターテイメントとして割り切れば、悪くはないが、前編の方が読者を引き込む力はあった気がする。続編の「魔女の封印」に期待。

  • のり さん

    脱出不可能と言われる地獄島から、奇蹟の島出を果たした水原。14歳で娼家しかない地獄島に、実の祖母に売られ、それこそ、地獄を見る。脱出後、自らも裏社会で生きるが、島の掟で番人に狙われ続ける。現在の設定では、あり得ないので、違和感たっぷり。警察何やってるのと、見も蓋もないことを思ってしまう。続編もあるみたいだけど、少し時間を空けてから読もうかな?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大沢在昌

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞長編部門、94年『新宿鮫 無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品