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孫文の女

西木正明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163237305
ISBN 10 : 4163237305
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2005
Japan

Content Description

明治後期、滞日した革命家の孫文には、愛した日本人女性がいた。他に、日露戦争に関わった日本人娼婦を描く「アイアイの眼」など、運命に翻弄されながら歴史に埋もれていった実在の女たちを描く。

【著者紹介】
西木正明 : 1940(昭和15)年、秋田県生まれ。早稲田大学教育学部中退。出版社勤務を経て、作家活動に入る。80年、デビュー作の『オホーツク諜報船』で日本ノンフィクション賞新人賞を受賞。88年、『凍れる瞳』『端島の女』で直木賞受賞。95年、『夢幻の山旅』で新田次郎賞受賞。2000年、『夢顔さんによろしく』で柴田錬三郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Book Lover Mr.Garakuta

    図書館本:【速読】(一日二書):悲哀且つ赤裸々な人生に、ソンナンで大丈夫かと思ったが、一国の指導者とかその様な性癖も有っても良いかもねと思った。一代好色男とお云うよりは人間の性だと思うが、4編の作品それぞれに日本近代史の女性たちの悲哀なる物語だ。

  • フンフン

    明治・大正の時代の歴史の陰に埋もれた女性の生きざまに光を当てた短編集。中国では「国父」とされる、孫文の女好きをここまで赤裸々に描いた小説はないだろう。旧夫人を捨てて宋慶齢と結婚したときには、長年孫文の手足となって命がけの革命運動に挺身してきた青年たちも、結婚の招待をサボタージュしたと伝えられるが、本作は台湾では出版できないだろう。

  • wasabi

    近世期を終え、固有の和文化から文明的洋文化への移行を果たさんとするとき、世界の男性たちにとってこの国の女性ほど理想の女性はなかったであろう。つつましく献身かつ知性あり。

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