きれぎれ

町田康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163193304
ISBN 10 : 4163193308
フォーマット
出版社
発行年月
2000年07月
日本
追加情報
:
20cm,188p

内容詳細

酒乱で浪費家、趣味がランパブ通い。そんな俺が、かつて見合いで出会った友人の妻に恋慕し、策謀を練るのだが……。「人生の聖」併録。〈受賞情報〉芥川賞(第123回)

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読書メーターレビュー

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  • ペグ さん

    夢、妄想、俺、僕。きれぎれの意識が万華鏡のような文字になって溢れ出る。プロットを追おうとするとまるで理解不能。(わたしの読解力の無さかも〜)理解しようとすること自体、無意味なのかもしれない、最も読者を選ぶ作品だと思う。

  • あつひめ さん

    タイトル作が芥川賞受賞作だそうだ。どうにも・・・選考基準と言うものがわからなくなりそうなほど理解に苦しんだ。というより理解できないまま最後まで読んでしまった。ただその文体が町田さんの技なのかもと思うと、理解できず掴めなかった自分の敗北を感じてしまった。今までにも見かけてはいたけど表紙の絵などでイマイチ気が乗らず手が伸びなかった。もしかしたらそういうところから好みと合わないかもと思っていたかも。それにしても・・・ぐにゃぐにゃ、ひや、きや、どすん、ぽとぽと・・・こういう表現の好きな人だなぁ。

  • Koichiro Minematsu さん

    青春が青いのは、人間が青い、からだ。青い人間はまともな、当たり前なことは、幸せなはずなのに、覚えが悪い、断片的に。また、不幸せで、辛く、苦しいことは、山ほど知っている。脳裏に残っている、どれだけでもつなぎ合わせることができる。どっちも自分だろうが、どんな自分になっていくのだか、分からない。知ったことか。今だけを生きている。そんな感想を持った。青い時の自分もパンクを好んで聴いていた、カセットで(笑)

  • ちえ さん

    第123回芥川賞受賞作◆『ギケイキ』が町田さん初読で二作目に芥川賞作品を。『きれぎれ』最初の場面から訳が分からないけど、分からないまま読み続け、脳内一人語り、毒舌、妄想で、読み終わってもやっぱり分からない。芥川賞の評価が別れたのがよく分かる。『人生の聖』もどこで話が切り替わっているのかも含めやっぱり私には理解不能。ともかく作者のボキャブラリーの多いこと、パワフルなこと。最初に読んだのがこの本だったら町田康はそのまま敬遠してただろうから二作目で良かったです。

  • ふぇるけん さん

    友人の紹介で。町田康の小説は初読みだったが、本作が芥川賞だったんですね。最初のうちは、全然中身が入ってこなくて最後まで読めるのか、と諦めそうになった。途中から頭の中で音読するように読んだら、なんとなく入り込めた気がする。結局頭がぬらぬらのまま終わってしまったけど。他の作品はもう少し読みやすいのかな。次は『くっすん大黒』を読みます。

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人物・団体紹介

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町田康

1981年、パンクロック・バンド、INUのヴォーカリストとしてデビュー。 同バンド解散後、石井聰互監督の『爆裂都市 BURST CITY』に出演するなど個性派俳優としても活動。 1996年には処女小説『くっすん大黒』で文壇デビュー、2000年には『きれぎれ』で第123回芥川賞を受賞した。

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