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フーコーの振り子 上

Umberto Eco

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163137803
ISBN 10 : 4163137807
Format
Books
Publisher
Release Date
March/1993
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • taku

    やってくれるなフンバルト・エーヨさん。たった24Pの手強い一章を抜けても、サスペンス部分は一向に進まず、テンプル騎士団にまつわる陰謀や秘密結社などなど、いかがわしい中世ヨーロッパを詰め込んでいて読む人を選ぶ。でも私は好きだよ。物語はすべて理解しないと楽しめないわけじゃない。何よりこの小説は虚実混ぜて綿密に作り上げたジョークなんじゃないかって気がする。オカルト信者や神秘主義者への揶揄を含めた。「あなたがそう理解されたのなら、それはあなたがそう理解したかったからです」これですねウンデルトさん。

  • sakadonohito

    7割ほど読んだところでギブアップ!気を抜くと時系列分からなくなるし回想なのか現在の視点なのかも分からなくなる。自分の視野の問題ですが、ハードカバー単行本の大きさだと読みづらく集中できない。そのため内容が全然頭の中に入ってこなかった。気が向いたら文庫版で再挑戦するかも。内容がつまらないとかそういうのではないです。

  • はる

    国立工芸院。元サン・マルタン・デ・シャン修道院に下がったフーコーの振子は円錐な円弧を描く。地球の自転を描く。主人公カゾボンはそこでガラモン出版社のベルボとディオタッレーヴィを待つ。カゾボンは文化探偵社の主宰。三人がテンプル騎士団に興味をそれぞれに持っている。何を探しているのだろう?カゾボンは学生時代への回顧に陥る。ベルボ知りい死体無き殺人事件に巻き込まれる。逃れたブラジルでアフロ信仰に巻き込まれる。 上巻 まあなんとも!薔薇の名前で覚悟していたが、出るは出るは知らない言葉。下巻は何処に行き着くのだろう!?

  • 黒猫グリ子

    10年ぶりの再読。初読当時は読みにくく、ページの進みも遅かった記憶があるが、今回はスムーズ。テンプル騎士団・薔薇十字友愛団等々より、とにかくベルボ。彼の知識の情報量とは裏腹の、素晴らしいとは言い難い文章や行動の悔恨を見ると、知識というもののの無力さを感じてしまう。そこまで物語が展開しない上巻から下巻へ

  • べんざカバー

    ウッ、、、ウワアアアアアアアアアアア!!ウンベルト・エーコ!!!これ以上面白い小説を読ますな!!!!パラノイアと陰謀論でポストモダンだが、妙な人間ドラマと殺人ミステリが骨子にあるため読みやすかった(当社比)。また、エーコの小説は固有名詞が分かるほど理解できる面白さを有しているが、まさしく今作はそれゆえドツボにハマることを描いており、『薔薇の名前』同様やはり読書・小説論が内容に含まれているなと思った。つまり、私がグノーシスとカバラを好きな理由はこの本に導かれていたからなんだ。これ読んでるお前もそう思うだろ?

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