CD

Cliche

大貫妙子

基本情報

カタログNo
:
BVCK18022
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

82年9月に発売されたオリジナル・アルバム第6弾。「愛と悲しみのボレロ」等の音楽監督ジャン・ムジーをアレンジャーに起用した初のフランス録音盤。

2006年12月に初回生産限定紙ジャケット仕様で発売した際の音源のカタログ化商品です。

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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王道「黒のクレール」を筆頭に、前作より更...

投稿日:2019/09/04 (水)

王道「黒のクレール」を筆頭に、前作より更にポップな感じの曲が散りばめられた名盤。 「色彩都市」での何とも言えない浮遊感は大貫さんでしか出せないものだな と。 教授アレンジも見事で、今聴いても色褪せない大貫さんの代表作かと思います。

ミッキーナック さん | 東京都 | 不明

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黒のクレール、今改めて聴いてみましたが名...

投稿日:2008/04/20 (日)

黒のクレール、今改めて聴いてみましたが名曲ですねえ。 このアルバムからファンになりました。 ジャン・ミュジューという方がアレンジを担当し、欧州色の彩りで、今時のアーティストには出せない味です。

abbadon さん | tochigi | 不明

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色彩都市はいつの時代に聴いても良い名曲で...

投稿日:2007/03/07 (水)

色彩都市はいつの時代に聴いても良い名曲ですね。空気感がなんともいえません。この時期の坂本龍一アレンジャーものとしてのすべてのアルバム群の中ではミックスの面白さはピカイチですね。

おんたい! さん | ykhm | 不明

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人物・団体紹介

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大貫妙子

日本のポップ・ミュージックの中で、女性シンガーソングライターの礎を築き、独自の美意識を貫いてきた大貫妙子。 独特の静謐な語り口と穏やかな色彩を感じさせる作品は、他の誰にも真似のできない「崇高な創造物」と言ってしまっても過分ということはない。

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