CD

If That`s What It Takes

Michael McDonald

User Review :4.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCR75214
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

ドゥービー・ブラザーズをAORバンドに変貌させたマイケル・マクドナルドがドゥービー解散後の'82年に発表したソロ第1弾アルバム。ドゥービー時代からの付き合いのテッド・テンプルマンとワーナーのトップ、レニー・ワロンカーが共同プロデュースした完璧なまでのAORアルバムで、ケニー・ロギンズやランディ・グッドラム、ジャッキー・デシャノンなどのソングライターも招き、実にヴァラエティに富んだ仕上がりとなっている。

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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いやいや、飽きるどころか、発売から四半世...

投稿日:2009/10/26 (月)

いやいや、飽きるどころか、発売から四半世紀以上が過ぎてもフェイヴァリットな一枚。AORを語る上でハズせない傑作。スティーヴ・ガッドの隠れた名演が光る3曲目、やっぱりガッドの重たいビートと粘っこいマイケルの歌いっぷりがマッチするラスト・ナンバーやシングル・カットされた「ザッツ・ホワイ」と聴きどころ満載。余談ですが、スティーリー・ダンの頃から気になっていますが、髭のない方がハンサムで見た目の印象もいいんですけど、また、剃ってくれないかな(現在入手困難なライヴDVDで観れます)。ところで、相変わらず旧譜のリマスターに愛情のかけらもないな本家USワーナーさん、ライノと組んで、今作他のバック・カタログのリマスターを、国内盤はさらに紙ジャケ+SHM−CDでのリリースを待ってます。

須莉玖 逸平 さん | 東京都 | 不明

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はじめて聞いたときはAORの傑作と思った...

投稿日:2006/09/14 (木)

はじめて聞いたときはAORの傑作と思ったのですが、聞き込むほど飽きます。彼のソングライティングの才能は、ドゥービーのアルバム運命の掟で涸れてしまったと思います。でも1曲目は大好きな曲です。

somewhere in asia さん | アジアのどこかより | 不明

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