「エリック・アイドル、モンティ・パイソンを歌う」ですね。
「The Rutland Isles」と比べたら「エリック臭」は薄いけど、入手のし易さと歌が中心な点を考えたら、「英語はよーわからん」って人(私もそうだけどw)にも、とっついやすいアルバムだと思います。
「Men Men Men」から「Sit On My Face(の大合唱)」の流れは、何度聞いてもテンションが上っちゃいますね〜w
他もかる〜く「Honda Song」を絡めた「One Foot In The Grave」、“ダークが”歌う「I Must Be In Love」等々…
少々マニアックな楽しみもあり…かな?
でも、最後は空から降ってきた「大きなあんよ」でグシャっ!