いやほんとすごいですよね！この人。クラブジャズという範疇ではもはや語ることが出来ない、縦横無尽に音を操るプロダクションは圧巻の一言尽きます。ジャズはもちろんのこと、ヒップホップやレゲエの良いところをなんの違和感もなくクロスオーバーさせ、それが相乗効果を生んで独特の浮遊感を作りだしてます。前作以上にキャッチ−でありながらそれでいて前作同様のクールさを感じます。個人的に�Cが好きです。マジでかっこいいっす！

大好きな曲の一つです☆心地よさと刺激が相反する、不思議と聴きたくなる一曲ですね☆

涼しげで気持ちのよいアルバムだが、どこかに疾走感を秘めた、クラブジャズの傑作。ジャケットと音がぴったり。