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すべてのユーザーレビューを見る(23件)
CD
南洋でヨイショ+2
チャクラ
この商品のすべてのユーザーレビュー(6件)
投稿日:2007/12/16
'83年発表。並行して参加していた、はにわオールスターズでの体験が影響してか、メンバーを一度解体し、演奏力のあるゲストを迎えて録音するという板倉文と小川美潮の最小ユニットに。当時のマネジメントは小川美潮のみで、板倉文はボーカリストのための座付作家のような関係だった。結果、板倉文のアングラ趣味がカルトな楽曲に実を結び、ノー・ウェーヴ全開の最終作に。キリング・タイム「BOB」の原型のような「わたしと百貨店」ほか、よく歌えるなと感心する曲ばかり。一方で、太田裕美を彷彿させる、アイドル歌謡のようなポップ路線も求道している。バンドはこれを最後に分裂するが、小川美潮ソロや板倉文の映画音楽で協力関係を続けていく。
KISS さん
さてこそ+1
この商品のすべてのユーザーレビュー(10件)
投稿日:2006/04/27
細野さんがプロデュース。このアルバムは、初めて聴いた時よりジワジワ良くなってきます。結構好きかも。
コンソメパンチ さん
CHAKRA+1
この商品のすべてのユーザーレビュー(7件)
投稿日:2011/10/22
'80年発表。板倉文の前身バンド“宇宙防衛軍”に、個性派シンガー小川美潮が78年に加入。当時のマネージャーが渡辺プロの系列会社に就職した縁で、大手ナベプロ所属のテクノポップ・バンドに。とはいえ“テクノ化”は、『ムーンライダーズ』を聴いて指名した、プロデューサー矢野誠のアイデア。中華服のユニフォームを着るなどはすべて後付けで、メンバーの音楽知識も実は高く、オリエンタルな曲調もミルトン・ナシメントのペンタトニック経由という基本はフュージョン。「わたしマネキンよ」などクラフトワークの影響もあるが、曲はジャズを脱し切れていない。ドドンパ調の「福の種」でデビューしたが、これは唯一板倉文曲にあらず。
madman さん
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ありがとうございました
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