Product Details
ISBN 10 : 4150505357
Content Description
行動経済学ではこれまで、愛や怒り、ねたみという感情は予測可能だが不合理なものとされてきたが、この見方は悲観的に過ぎた。感情は実は合理的なものであり、さまざまな利益をもたらしてくれるのだ。ゲーム理論と進化論とに注目、「意外と賢い感情」の実例をさまざまな実験と自らのコミュニティーでの出来事に照らして、ビビッドに説き明かす。歴代ノーベル経済学賞受賞者が絶賛する行動経済学の新たな収穫。
目次 : 第1部 怒りとコミットメント(悩むことにはどんな意味があるのか―コミットメントを作り出すメカニズムとしての感情/ なぜわれわれは、残酷な仕打ちをする相手に惹かれるのか―ストックホルム症候群とナチスの教師の話 ほか)/ 第2部 信頼と寛大(汚名と信頼のゲーム―なぜハチは自殺したのか/ 自己成就不信 ほか)/ 第3部 愛と性(愛を与えてくれるスプレー―信頼を生み、不信を消すホルモン/ 男と女と進化―神話を検証する ほか)/ 第4部 楽観主義、悲観主義、集団行動(なぜわれわれはこれほどネガティブなのか―感情の算数/ 傲慢と謙虚―ノルウェーの教授の症候群 ほか)/ 第5部 合理性、感情、遺伝子(不合理な感情/ 生まれか育ちか―合理的感情の源はどこにあるのか)
【著者紹介】
エヤル・ヴィンター : 1959年生まれで、イスラエルとドイツの国籍をもつ。エルサレムのヘブライ大学で数学、統計学、経済学を学び、ゲーム理論に関する研究で博士号を取得。ヨーロッパ大学院、セントルイス・ワシントン大学、マンチェスター大学、レスター大学教授などを経て、現在はヘブライ大学合理性研究センター経済学教授、およびランカスター大学工業経済学教授。主たる研究分野はゲーム理論、行動経済学、実験経済学、契約理論
青木創 : 1973年生、東京大学教養学部教養学科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
007 kazu
読了日:2020/08/23
速読おやじ
読了日:2019/04/17
Toshi53162606
読了日:2022/08/31
CTC
読了日:2021/01/24
Ryo
読了日:2019/03/18
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

