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Lgbt×家族のカタチ

Lgbter

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575314106
ISBN 10 : 4575314102
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
LGBTER ,  

Content Description

日本では今、LGBT当事者は13人に1人いると言われている。
これは、左利きの人やAB型の人の割合とほぼ同じ数。
それでも、性的マイノリティとして、いまだ偏見や差別にさらされることも多い。
本書は、そんなLGBT当事者とその家族たち15名が、赤裸々な半生を語ったインタビュー集だ。
葛藤の先に見つけた、自分たちらしい家族のかたち≠ニは?
彼らのコトバ≠ノは、すべての人に共通する「幸せの本質」があった―。


漫画『弟の夫』作者・田亀源五郎氏、推薦!
「幸せの形は人の数だけあっていい。
そんなことを改めて考えさせてくれる本。」



◆CONTENT◆
01 娘が息子に(妹が弟に)なった家族 
しっかり者の母に穏やかで優しい父、面倒見のいい長男と甘えん坊な長女の4人家族。ある時、長女が勇気を振り絞り、「自分は男だと思う」と家族に告げた……。

02 元女性の夫とその妻 
幼少期から柔道で“日本一”を目指しながらも、女性らしく成長していく自分の身体への嫌悪感に苦しんできた夫と、夫のすべてを受け入れ、支え続けた妻の物語。

03 9歳差のレズビアンカップル 
両親の離婚後、居場所を探してさまよった女性と、母の最期を看取ったことでレズビアンとして生きる覚悟を決めた女性。ふたりが結婚式を挙げるまでには、さまざまな出会いと別れがあった。

04 レズビアンの娘とその母 
レズビアンである自分を受け入れ、前向きに生きる娘と、なにがあっても娘を信じて応援し続ける母との、愛と絆の物語。

05 男性と女性の間にいる母 
女らしくあることが苦痛。自分が何者かはっきりしない……。そんな毎日の末に壊れてしまった心を救ってくれた男性との間に子どもを授かり、今、母になった―。

06 性別に関係なく息子にとっての母 
33歳の時、ママ友のひとりに疑いようもない恋心を抱き、離婚を決意。男性へと変わりつつある“母”は、しかし、今もこれからも、息子にとっての“母”であり続ける……。

07 男性から女性になった夫  
18歳の時に、知り合った女性と結婚。その後、性同一性障害だと気づき、性別適合手術を受けたいと打ち明けても、妻の態度は変わらなかった―。

08 性自認は男性だが子ども2人を産んだ母 
苦しみを乗り越え、性同一性障害と向き合い、一時は男性として生きることを決心。それでも、子どもを産み育てることはどうしても諦められなかった、二児の母の物語。

09 ゲイ3人で暮らす家族 
ゲイであることを自覚するきっかけをくれた初恋の彼の死や、探し求めた自らのルーツ。様々な困難を乗り越え、多様なパートナーシップのあり方を知り、今、2人の男性と見つけた、新しい家族のかたち―。


<著者>
LGBTER(エルジービーター)
日本最大のLGBTインタビューWEBメディア。セクシュアルマイノリティ当事者だけではなく、家族、パートナーなどのアライ(支援者・理解者)を含め、これまでの取材数は300名を超え、現在も続く。また、各メディアに加え、行政や教育機関からの問い合わせも多数。米国スタンフォード大学の電子図書館にアーカイブされるなど、各方面からも大きな信頼を得ている。

LGBTER(エルジービーター)
日本最大のLGBTインタビューWEBメディア。
セクシュアルマイノリティ当事者だけではなく、
家族、パートナーなどのアライ(支援者・理解者)を含め、
これまでの取材数は300名を超え、現在も続く。また、各メディアに加え、
行政や教育機関からの問い合わせも多数。米国スタンフォード大学の電子図書館に
アーカイブされるなど、各方面からも大きな信頼を得ている。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ma☆N

    いろんな性があるのを実感。ひとりひとりの人生があって、皆さん自分に正直に生きてた。言えない人もまだ沢山いるだろうから、今以上に偏見のない世の中になってほしい。人と関わる仕事をしているから、読んで良かった。もっとLGBTについて知りたい。

  • りょう

    これを読むと人間って、あたしの想像をはるかにこえて、複雑だったり、いろんな気持ちや好みや主張があることがわかる。一人がいくら想像しても、とても及ばない。及ばないことは、認めない、じゃなくて、知ってほおーと、驚きや意外性をもってどんどん知っていきたいと思う。すごいわ、人間って。

  • つるる

    メディアで見るLGBTの人はどうしても特別な人に見えてしまいがちだけれど、この本に出てくる人たちはみんな普通の暮らしをしている、普通の人たちだった。だからこそ、当事者の悩みもカミングアウトされた家族の戸惑いも、我が事のように感じられる本だった。 それにしても気になったのは娘が息子になった家族のお父さんとお兄さん。娘の花嫁姿を見られないことって、そんなに残念なことかね⁈ 別にFTMじゃなくても生涯独身の女性だってたくさんいるのに。100歩譲って昭和なお父さんならわかるけど、今の人でもそんなこと思うんだなあ。

  • るき

    時代は確実に変化している。情報が浸透してるのがよくわかった。昔は受け止められない人が多数派だったし、運動部でGIDで悩む子がたくさんいるとわかっている環境なんてありえなかった。親になってから性自認が変わる人も現れるし、ポリガミーであることもカミングアウトできる。こういう性的自認があるとわかれば、それだ!と思う人がいるのは当然だから、多様化していくのは必然でしょうね。婚姻に関しては別姓と同性、どちらが先に認められるんだろう。

  • ︎💓ひかる💓

    興味津々でした、涙出たし、共感もしたが…そんな人おるかいな!ちょっと良い子ちゃん的に書いてるのかなぁ?ひとりの人間だから性格が違って当たり前!人間の数だけ性格があって当たり前。私も数年前『東京レインボープライド』に参加しました、当時の彼(FtM)と私(MtF)とで。他にはビアンカップル、ゲイカップルなどなど。今は色んな言葉はがあるね、例えば"Xジェンダー"とかね。私はXジェンダーだと思っています。真実はまだ私にも解らない。今は両親は他界しましたでも、妹が居たんだけどず〜と音信不通です。まさに、ひとりです。

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