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日本人の死生観

立川昭二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480098887
ISBN 10 : 4480098887
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan

Content Description

西行、兼好、芭蕉等代表的古典の中に、「死」の先達たちの生き方を辿り、現代に生きる私たちの問題として考える。日本人の心性の基層。 解説・島内裕子

【著者紹介】
立川昭二 : 1927‐2017。東京生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。1966‐97年、北里大学教授。後に同大学名誉教授。主に文化史、生活史の視座から病気、医療、死を考察した。1980年『死の風景』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 白としろ

    西行の死生観は、あえていえば死の美学である。平たくいえば「美しく死ぬ」という想いである。 方丈記に見られるのは、この悲哀感を通奏低音とした感傷的で抒情的な日本人の無常観なのである。 来世の救済にたよらず、現世を肯定し今という瞬間を生きること、死という臨界点から人生を見ることを説いている(徒然草)。 人生を川と見た鴨長明は、それでも栖にこだわっていた。人生を旅とする芭蕉は、、、現実の栖を捨てた。

  • 今Chan

    疲れた。「死」を考えるには、まだ早すぎたのかもしれない。

  • リノン

    結局のところ、死を通して生を考えることに意味があるのであり、生きてきた人の言葉から生き方を学ぶ本だった。

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