Books

生命の再設計は可能か ゲノム編集が導く人工生命の誕生

ジョン・パリントン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759819656
ISBN 10 : 4759819657
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人工臓器、人工生命の誕生、不老不死、がんの撲滅、マンモスの復活、わが子をアインシュタインに!?…ゲノム編集が導くのは天国か、地獄か!?バイオサイエンスの最新の動向と未来を、技術的・歴史的視点からとらえ、私たちが考えるべきことは何かを問いかける。

目次 : 遺伝子革命/ 自然発生変異体/ 私のマウスを超巨大化してほしい/ 生命操作の道具としての光/ 遺伝子ハサミ/ 来年のモデル/ 分子農場/ 新たな遺伝子治療/ 生命の再生/ 機械としての生命/ 再設計された惑星?

【著者紹介】
ジョン・パリントン : オックスフォード大学分子細胞薬理学教室准教授およびウースターカレッジ医学部チュートリアルフェロー

野島博 : 1951年山口県下関市生まれ。1974年東京大学教養学部基礎科学科卒業、1979年同理学系大学院生物化学専攻博士課程修了。1995年より大阪大学微生物病研究所教授をつとめ、2017年同研究所を定年退職し大阪大学名誉教授となる。第2回バイオビジネスコンペJAPAN最優秀賞受賞(2002年)。専門は分子細胞生物学、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • zoe

    メモ。自然発生変異体。狼が犬になった時、分子レベルの変化が生じている。幼形成熟(ネオテニー)。家ネコも野生種と異なり人間の環境に適応。家畜ブタは脊椎の数が多い。10代のうちに大麻を吸うことで変異が起こる。遺伝子の導入。本来の標的とは異なる別の遺伝子を標的とする的外れ効果(オフターゲット)。オフターゲットを排除する試み。抗生物質の投与中の患者のタンパク質合成量が低下。バナナから真菌の足掛かりを除去。ジャガイモを編集。肝臓は古代ギリシア語由来。当時から肝臓が再生能力を持っていることが知られていたと思われる。

  • くらーく

    段々と興味深くなっていくのよねえ。第9章 機械としての生命になると、驚きだわ。合成生命コードとか、ヌクレオチドを6個にしてアミノ酸を作るとか、そんな事が出来たんだ、と初めて知った事が盛沢山。いやはや、人の興味の行きつくところは果てしないね。 最終章は、ある程度、著者の予想、予測もあるけど、ユートピアかディストピアか?と言うところでしょうかねえ。人類の英知を期待したいのだけど、国って厄介なものがあるからなあ。ちょっと心配だけど、未来は明るいでしょう。 あまりマスコミは取り上げないけど、凄い所まで来ているね。

  • GASHOW

    クスリを開発する際にマウスには大変お世話になっている。人体実験は、倫理的にはできないのでマウスに犠牲になっていただいている。身体のつくりが違う齧歯類だが、生命の起源が一緒だからだ。昆虫にも植物にも当てはまる。DNAを人類が知ったが、加工できるほどの理解はしていない。遺伝病となるいくつかを知っただけだ。その複雑さを理解して、デザイナーベイビーや人類の遺伝子改変などは、愚かな事だと気づかないと取り返しつかないことになりそうだ。

  • S

    ゲノム編集、光遺伝学、再生/生殖医療などの最先端技術を網羅して説明。手っ取り早く生物学の"最先端"を知るにはいいかも。

  • しんしん

    遺伝子工学、ゲノム編集について広範に、わかりやすく書かれていた。 本書でも語られているが、遺伝子操作技術の利用に関しての一般の人々も巻き込んでの活発な議論が必要だとあるが、現実世界でまだ活発な議論は起こっていないように感じる中で、技術が先走っているように思う。 とりわけ中国の研究者や企業の動向が怖く感じてしまう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items