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東京の散歩道 講談社文芸文庫

窪川鶴次郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065126479
ISBN 10 : 4065126479
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2018
Japan

Content Description

昭和初期を代表する文芸評論家が、明治百年となる高度成長期の東京に在りし日の面影を浮かび上がらせた、街歩きための絶好の案内書。

【著者紹介】
窪川鶴次郎 : 1903・2・25〜1974・6・15。文芸評論家。静岡県生まれ。金沢の第四高等学校を中退して上京、同窓だった中野重治と再会し、堀辰雄らとともに同人誌「驢馬」を創刊して、詩や小説を発表。その頃知り合った田島いね子(後の窪川いね子、佐多稲子)と結婚。30年、全日本無産者芸術団体協議会の機関誌「ナップ」の編集に携わり、評論を書き始める。戦後は「新日本文学」の創刊にかかわるが、次第に短歌研究への関心を深め、文学の現場からは離れていく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓

    最初の東京オリンピック直前に書かれたという本書。永遠に失われてしまった東京の街並みをとどめた貴重な作品。吉原のあたりは訪れたことがなく、散歩とはいかないけれどこの目で見てみたいと思った。佐多氏の『私の東京地図』と比較するのも面白い。

  • qoop

    1964年のオリンピック直前、急変する東京を周りながら失われた/失われゆく歴史的風景を逍遥した一冊。共産党活動に従事しながら検挙され、獄中生活のなかで転向を余儀なくされた著者。望まない変化を強いられ/受け入れたその視点は、東京の変化に対しても過度の感傷を感じさせず、どこか乾いて見通しているようにも感じられた。感傷がわく間もないほどのスピードで変わる時期だから、ということもあるのかもしれないが。この時期の東京街歩きエッセイはもっと読んでみたい。

  • ぐんまくん。

    明治・大正の文豪ゆかりの地などを訪ねるという作品だが、そもそも訪ねている時代が昭和30年代後半であるため、何とも不思議な感覚になる。

  • horada

    ***

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