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「すごさ」の認め方 考え方の違う人と仲間になれる「器」と「技術」

篠田真宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344915718
ISBN 10 : 4344915712
Format
Books
Release Date
February/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

なぜ、いつでも自分の「考え」や「意図」が相手に正しく伝わらないのか?すれ違いだらけのコミュニケーションがするっと円滑になる!人間関係の新バイブル。「考え方」が違うからこそ、うまくいく。「思考の違い」を「強み」に変えて、だれとでも「仲間」になれるコミュニケーション術とは。

目次 : 第1章 「利き脳」分類でわかる人間の4タイプ/ 第2章 「すれ違い」の原因は「脳の違い」/ 第3章 「思考の違い」を活かす「∞ループ」協働術/ 第4章 「思考の違い」を生かして、「すれ違い」を「歩み寄り」に変える/ 第5章 実例と共に学ぶ、「利き脳」分類応用・実践編/ 第6章 「利き脳」分類実践編・11のビフォーアフター/ 第7章 聖書に読みとく、これからの「砕かれたリーダー」とは

【著者紹介】
篠田真宏 : 1959年3月、神奈川県横浜市に生まれる。1973年8月15日に松原湖バイブルキャンプ場で神様の存在を知り、同年12月23日に洗礼を受ける。1979年から「愛のリーダー」を育成するプログラム開発に着手する。一般社団法人日本チームビルディング協会創設理事、日本選択理論心理学会常任理事、ジョン・マクスウェル氏が提唱したEQUIP JAPANの理事を歴任する。株式会社リ・クリエイション代表取締役、一般社団法人行動コミュニケーション協会の監事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐藤一臣

    紹介された書籍ですが、面白かったです。脳を4つのタイプに分けて考えれば、人とのコミュニケーションが円滑に進むというもの。私は誠タイプでしたが、たぶんおおよそは合っている気がしました。このタイプ別という手法は、よくあるパターンですが、コミュニケーションのズレの修正には役立ちます。あまりタイプに囚われてしまうと、さらにコミュニケーションのズレが生じるので、よくありません。プレゼンテーションの順番はとても参考になりました。後半は研修への引き込み宣伝で事例も含めてつまらなかったですね。

  • cocolate

    自分のタイプを知り、正しくつたわらない要因がわかった。けれども、どうしていくかまだ見えない。最後のほうは何の本を読んでいるのか?と思ってきたが、人間性が基本だろなあと。

  • てちてちて

    利き脳で4タイプに分ける。自分はインプットもアウトプットも右の「義」タイプ。衝動的で人間関係中心らしい。当てはまる点もある。でもなぜかスッと受け入れられない違和感がある。複雑な人間関係やコミュニケーションをいとも簡単に解きほぐすような理論だからなのか、宗教色が強いからなのか、冒頭から最高のプログラムだと言い切っているからなのか…。この本のすごさを素直に認められない何かがある。

  • kazuma mori

    知人に勧められた一冊 人のコミュニケーションの方法を(利き脳)という切り口からそれぞれ良い関係作りのために必要な考え方が書かれている。 4つの思考のタイプ分けがあり、自分自身そのタイプ分けは腑に落ちる部分も落ち切らない部分があった。 全体としてウェットで良いな〜という印象。 著者の方は牧師とプロの研修講師というなかなかみない経歴の持ち主。

  • しら

    すれ違いは、重要としているものが違うから。

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