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クロハルメイカーズ 恋と黒歴史と青春の作り方 ガガガ文庫

砂義出雲

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784094517231
ISBN 10 : 4094517235
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

衝動だけで突き進め! 漆黒の青春と創作!

必要なのは、好きなものへの憧れと衝動のみ!! 「黒歴史を恐れるな」を合い言葉に、同人誌や動画などを制作している「創造部」。クセの強い部員が集まるこの部活で、湊介はあらゆるサブカルに精通する自称ハイパークリエイトプロデューサーとして部を統率していた……はずだったが、部活紹介のクソ映画がオタク知識ゼロのお嬢様・比香里の心を掴んでしまい――!? 純真なる新入部員の加入は奇跡か、新たな闇か。プライド、見栄、自意識、才能……不安と葛藤を超え、創作の道を突き進め!! 痛くも恥ずかしい、むき出しの青春群像劇開幕!

【著者紹介】
砂義出雲 : ラノベ作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • まりも

    オタク知識ゼロの純真なお嬢様の心を掴んでしまった時、あらゆるサブカルに精通する自称ハイパークリエイトプロデューサーの運命が変わり始める物語。なんだかんだでお嬢様とキャッキャウフフしながら楽しくオタライフを送ろう!みたいな作品だと思って読み始めたそこの貴方、この作品はそんな生易しいものじゃありません。クロハルとはよく言ったもんだ。痛々しくて見てられないのに、なぜか心を捉えて離さない。痛かろうと苦しかろうと青春だからこそ出せる熱量がある。こういう黒歴史的な青春も十分素晴らしい。そう思える1冊でした。

  • よっち

    クリエイティブ活動なら何でもありの「創造部」。曲者揃いの部員たちが新入部員募集のために作ったドB級ショートムービーが、なぜかオタク文化に全く触れずに育ったお嬢様転校生・比香里の心を掴んでしまう青春小説。何も知らない比香里にいい気になって創作論を説いてみせたり、挙句の果てにド素人相手の企画勝負でドツボにハマり迷走する湊介が読んでいて痛かったですが、そんなこっ恥ずかしい出来事もまたよくある青春の1ページで、手を差し伸べてくれた仲間と一緒に作品を作る楽しさや熱い思いを取り戻してゆく展開はなかなか良かったですね。

  • サキイカスルメ

    クソフラシツボドリルのフィギュア、コレハヒドイ……。クセの強い部員が集まる創造部、全校生徒からブーイングされた部活紹介ビデオで、ただ一人感動したオタク知識ゼロのお嬢様比香里が入部することになるお話。クセの強い面々の混沌としたコメディが楽しかったです。ひらがな喋りの若菜が可愛かった。後半は主人公の湊介が……比香里との対比で明暗がはっきりしていて痛々しかったですね。菜絵が凄くヒロインしてたので、彼女に報われて欲しかったなぁ、なんて。幼馴染ヒロインとして素晴らしいのに、鈍感湊介め。

  • 彼方

    変人揃いの創造部、部活紹介の為に突貫で作ったクソ映画が何故か純粋培養お嬢様・比香里の心を掴んでしまい…な青春群像劇。コメディタッチな前半とは裏腹に後半ではクリエイターとして苦悩が描かれますが、主人公の見栄っ張りさや迷惑さが凄いなぁ…せめて部員からの信頼の理由、湊介の一言で救われた比香里の事情など掘り下げてくれないとマイナス面が強い…二年間自分で創作していないというのも、創作を語ってるのにもやもやしますし…。表紙はお嬢様なのに表情が謎ですけどイラストも良く、ヒロイン達も個性的だっただけに纏め方が残念でした。

  • 真白優樹

    衝動のままにひた走る曲者達が集う創造部に、純粋無垢なお嬢様が入部し始まる物語。―――君の心に炎はあるか。心のままに進める者がいる、現実に心折れ腐る者がいる。だけどその心に最初に抱いた炎があるならいつだって走れる。才が無い事実に打ちのめされた少年が純粋な仲間達に触れまた歩き出す。そう、正に等身大にして現実派、酸いも甘いも剥き出しの青春小説なのである。例え黒歴史ばかりだとしても、その心のままに。駆け出した先が光でも闇でも痛みばかりでも。青春に思う所がある人に読んでほしい物語である。 次巻も須らく期待である。

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