Smokin' At The Half Note

評価 : 4.5

(8)

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

829578

組み枚数

レーベル

Verve

発売国

USA

オリジナル盤発売年

1965

フォーマット

商品説明

ウエスのとって最強のリズムセクションだったウイントン・ケリー・トリとのコラボレイションにおける最高の結果をもたらした作品。

　当時のウエスは、アルバムではある意味大衆路線を歩んでいたがいったんライヴになったとき、他の追従を許さない時“インクレディブル・ジャズ・ギター”だった。

収録曲

01． No Blues
02． If You Could See Me Now
03． Unit 7
04． Four On Six
05． What's New

ユーザーレビュー

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総合評価

4.5

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1965年ニューヨークの「ハーフ・ノート」の...

投稿日：2012/07/21 (土)

1965年ニューヨークの「ハーフ・ノート」のライブ。演奏者はピアノのウィントン・ケリー、ギターのウェス・モンゴメリー、ベースのポール・チェンバース、ドラムのジミー・コブ。元々2枚のLPの音源を後世に編集してCD化され現在ではVol.1の青版、Vol.2の赤版として定着している。演奏はウィントン・ケリーとウェス・モンゴメリーの共演という意外性、互いの卓越した技術と全体の完成度の高いライブに感涙。

青木高見さん | 東京都 | 不明

ウエスはもちろん最高です。しかし、それ以...

投稿日：2006/01/28 (土)

ウエスはもちろん最高です。しかし、それ以上にウイントン・ケリーが素敵です。特に、M-1のピアノソロは、ものすごいです。ケリーにとっても最高傑作だと思います。

nancy さん | 茨城 | 不明

Wes Montgomeryのアルバムの中で最高の出来...

投稿日：2004/12/07 (火)

Wes Montgomeryのアルバムの中で最高の出来だと思う

s さん | 大阪 | 不明

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