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Reflections -Plays Thelonious

Steve Lacy

User Review :4.5
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
1860632
Number of Discs
:
1
Original Release Year
:
1958
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

 2004年、惜しくも亡くなったソプラノサックスの孤高の詩人、スティーブ・レイシーが、マル・ウォルドロンと共に唯一心を許した天才ピアニスト、セロニアス・モンク作品を演奏した「New Jazz Records」へのアルバム。
 「ブラックホール」とも揶揄されるレイシー独特の真空地帯を感じさせるソプラノの音は、チャルメラ系のコルトレーンとはまったく異なるソプラノの世界を切り開いた。


 このあと長年盟友として、最後の共演ともなる『One More Time』まで親交があったマル・ウォルドロン(p)に加えて、セシル・テーラーとの共演で名高いブエル・ネイドリンガー(b)、さらにレイシー同様2004年に亡くなったエルヴィン・ジョーンズという異色のトリオをバックに録音されている。
 60年代にすでに欧州へ渡ってしまうレイシ−にとっては、この「New Jazz Series」からの発売がある意味でのアメリカにおける彼の扱いを物語っている。
ソプラノサックスをハイセンスな楽器に上昇させ、他の一切の追随を許さない楽器として確立したスティーブ・レーシー、アメリカ時代の代表作品。

Track List   

  • 01. Four in One (06:06)
  • 02. Reflections (04:08)
  • 03. Hornin' In (05:17)
  • 04. Bye-Ya (04:42)
  • 05. Let's Call This (07:15)
  • 06. Ask Me Now (04:54)
  • 07. Skippy (04:21)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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スティーブ・レイシー(1934年7月23日&#12...

投稿日:2012/08/26 (日)

スティーブ・レイシー(1934年7月23日〜2004年6月4日)はアメリカ合衆国ニューヨークで生まれのジャズ・ソプラノサックス奏者、作曲家。アルバムは1958年の録音でスティーブ・レイシーのソプラノ・サックスによるセロニアス・モンク特集。共演者はピアノがマル・ウォルドロン、ベースがビュエル・ネイドリンガー、ドラムがエルヴィン・ジョーンズ。確かな技術にうらずけされた飾りのない愚直とも思えるレイシーのソプラノサックス。本来個性の強いモンクの曲を完全に自分のものにした偉業とリーダー格のバック陣のわきまえた音がさらに価値を高める。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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LACYがMONKの曲ばかりをやってPRESTIGEへ吹...

投稿日:2007/03/25 (日)

LACYがMONKの曲ばかりをやってPRESTIGEへ吹込み、しかもMAL WALDRONやELVIN JONESが伴奏とはやはりこの時代ならではだろう。ELVINが入るとぐっと低音が効き、加えて全体の音色感に泥臭さの感じが加わるのが、この盤ならではの独特な味になっている。心なしかLACYの音もいつもよりアーシィに聴こえる。冒頭“FOUR IN ONE”からソプラノがうねる。NEIDLINGERのベースもこの人ならではの重い音でブンブン鳴っているのが嬉しい。

ユーシエ さん | 大阪 | 不明

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 スティーヴ・レイシーとマル・ウォルドロ...

投稿日:2003/02/03 (月)

 スティーヴ・レイシーとマル・ウォルドロンがモンクの音楽を解りやすく翻訳してくれます。ドラムはエルヴィン・ジョーンズというのも意外。

なわとび さん | 大阪府 | 不明

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Modern Jazz Items Information

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