CD 輸入盤

After The War

Gary Moore (ゲイリー・ムーア)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VI646372
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1989
フォーマット
:
CD

商品説明

ゲイリー・ムーアの1989年度作。ニール・カーター、ボブ・ディズリーを従えたトリオ編成を軸にしつつ、チャーリー・モーガン、サイモン・フィリップス、コージー・パウエルという名うてのドラマーに加え、ドン・エイリー、クリス・トンプソンといった仲間と制作。M6はロイ・ブキャナンの楽曲。M5ではオジー・オズボーンがヴォーカルをとっている。

収録曲   

  • 01. Dunluce (Part 1)
  • 02. After The War
  • 03. Speak For Yourself
  • 04. Livin' On Dreams
  • 05. Led Clones
  • 06. The Messiah Will Come Again
  • 07. Running From The Storm
  • 08. This Thing Called Love
  • 09. Ready For Love
  • 10. Blood Of Emeralds
  • 11. Dunluce (Part 2)

総合評価

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GaryRock期最後となった本作ですが、やっぱ...

投稿日:2012/08/02 (木)

GaryRock期最後となった本作ですが、やっぱりBlood of Emeraldsは・・・ 今聴くとどうしてもこれで引退するんだから最高の作品に仕上げよう、という雰囲気がビシビシ伝わってきます。そんな中、Livin’ on Dreamと Led Clonesは軽い息抜きとして聴けます。Blood of Emeraldsに関してはもう何も言いませんが、ボーナストラックもなかなかいいです。特に Over the Hills and Far Awayなど最高の一言です。

Crazyman さん | 神奈川県 | 不明

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ハードロックとしてはゲイリーの最後のアル...

投稿日:2011/06/14 (火)

ハードロックとしてはゲイリーの最後のアルバムになってしまった。 楽曲としては、恐らく究極の域に達したとゲイリーが思ったのではないか と思われる良い楽曲群が収録されています。 ギター小僧ゲイリーのプレイを中心とした楽曲に期待するファンには物足りないでしょうし、 前作のようなアイリッシュを期待するファンにも物足りなさを感じさせるでしょう。 しかし、『AFTER THE WAR』は『RUN FOR COVER』、『WILD FRONTIER』の2枚の 楽曲優先指向アルバムの延長上に位置しており、ある意味ベストと言えます。 Dsにコージー・パウェル、サイモン・フィリップスが参加し、 オジーやドン・エイリーも参加しており、しかもBはボブ・ディズレイだし、 面子を見ているだけでも最高でしょ? 「AFTER THE WAR」のPVにはコージーも参加しており、最高にカッコ良かったです。 ゲイリーの人脈を駆使したブリティッシュ・ハードロック集大成です。 しかし、リリース当時の評価より最近は過小評価されているのが惜しまれます。

松田 英人 さん | 神奈川県 | 不明

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全然音の良さが認識できないSHMは、高価格...

投稿日:2008/09/07 (日)

全然音の良さが認識できないSHMは、高価格になるだけじゃないですか。最悪です。 名盤なんだから、売れるように安価にすべき。

ばしばし さん |   | 不明

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人物・団体紹介

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Gary Moore

こんなゴツい顔した人(失礼!)がこんなにも美しい「泣き」のギターを弾くのか!それがゲイリー・ムーアに対する第一印象。このアンバランスさに惹かれる人も少なくないのでは…。ジャズ、フュージョン、ハードロック、ブルース…いつの時代のゲイリーは我々の心の琴線に触れるようなギターを紡ぐ。

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