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大英博物館の話 中公文庫

出口保夫

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784122063662
ISBN 10 : 4122063663
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan

Content Description

一七五九年に開館した大英博物館。一民間人のコレクションから生まれたこの博物館は、英国の発展とともに、ギリシア、エジプト、アジアへと蒐集品を増やし、「世界一」の名にふさわしいまでに成長した。コレクション、寄贈者、職員、足繁く通った人物などを通し、いまなお拡大を続けるこの偉大な博物館の歴史を辿る。

目次 : 序章 新しく甦った大英博物館/ 第1章 創立とハンス・スローン/ 第2章 草創期とウィリアム・ハミルトン/ 第3章 ロマン派時代とギリシア彫刻群/ 第4章 ヴィクトリア時代の光と影/ 第5章 中興の祖オーガスタス・フランクス/ 第6章 大英博物館を訪れた人びと/ 第7章 困難な時代―ふたつの大戦をはさんで/ 終章 大英博物館のさまざまな至宝

【著者紹介】
出口保夫 : 三重県松阪市生まれ。早稲田大学教授を長年務め、現在早稲田大学名誉教授。専攻、英文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ふたば

    個人の所有物を保管展示する施設としてスタートしたとは知らなかった。その所蔵物のほとんどが寄贈によるものだとも、これを読んで初めて知ることとなった。略奪してきたものを所蔵しているという話を、まあイギリスだしね、と疑うことがなかったことは反省したい。長い歴史は、常に順風ではなかったが、これだけの収蔵物を一度も入館料を取ることなく展示し続けている事、その施設が常に進化している事は素晴らしい事と思う。

  • こまさん

    大英博物館の歴史について、館の発展に尽力した人やコレクション収集の流れなどの物語。ただ、本書でいう利用者は主にリーディングルームを利用した人であるから、博物館の本質とはまた少し違うし、博物館がどのようなサービスを提供し、利用者にとってどうだったのかという話とはまた別だった。そういった意味では、歴史物語としては面白いが、博物館の本質の話とは違う内容であることに注意。

  • とせ

    タイトルそのまま、成り立ちや改装、蒐集品の説明など、大英博物館へ行く前に読むと見どころがわかっていいかも。有名な蒐集品は写真もあってわかりやすい。冒頭に大英博物館の立地の話が出てくるが、言われてみれば「下町風の庶民的環境」だった気がする。観光ハイシーズンでなければ、一般人がふらっと入りやすい雰囲気だった。大英博物館はハンス・スローン蒐集品から始まったという話だが、国が主導で蒐集したわけでないのね。大英博物館は、戦後イギリスの国家財政が苦しい時期でも開館当初から無料を貫いているのはすごい。

  • Weapon

    図書館から。たまには小説ではないものも。 新婚旅行はフランス一か国リベンジ、と思ってたのをイギリスも行こうかなと思うくらいには、大英博物館に行きたくなった。 ただ、残念ながら美術と歴史の知識が足りてないのであまり頭に入ってこなかった感はある…。 イギリスまでいかなくてもいいので、手近なところから博物館、美術館に行って経験積まなきゃ。

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