Books

反訓詁学 平安和歌史をもとめて

山田哲平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784906917631
ISBN 10 : 4906917631
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2017
Japan

Content Description

「平安和歌史」はこれまで存在していなかった―貫之から俊成女まで、歌の内在的読解から平安和歌史を構造的に呈示する初の試み。平安和歌を構造的に関係づける視点として桜の花をめぐる「貫之のカノン」を発見。初めて統一的な視点から描き出した平安和歌史の構造が、平安和歌史の真の主役は誰であるかを明るみに出す。

目次 : 平安和歌史概観/ 日本はいかにして中国から離脱したか/ 貫之と永遠/ 伊勢 怒涛と超出/ 復古歌人としての崇徳院/ 式子内親王 隣接の孤絶/ 須磨・明石 貫之から俊成女へ/ 俊成女 月/ 俊成女 桜と梅/ 俊成女 仏法と桜/ 出会わない眼差し/ 俊成女 昇華と超越/ 二つの建物と「忘れがたき節」

【著者紹介】
山田哲平 : 明治大学法学部教授。1946年東京生まれ。東京都立大学大学院修士課程修了。専門は比較文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kinaba

    ☆ いささか我田引水が過ぎて読書感想文のような様相も残しているけれども、しかしそれを差し引いても、感覚でない確固たる軸を通して和歌を受容し、知ることで興を増す楽しみを見ようという姿勢、大変参考になった。伊勢を『我が宿のかげともたのむ藤の花打ち寄り来とも浪に折らるな』辺りから語る段がとてもよい。/ しかし著者の方、肥後がものすごいお好きなように見受けられるのだが一章を割いていないのはなぜなのだろう。別に一冊記す計画があるのならぜひ読みたい

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items