健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック 完全保存版

大櫛陽一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800269003
ISBN 10 : 4800269008
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
144p;21

内容詳細

70万人調査でわかった!男性と女性、年齢の差で「基準値」はこんなにも違う!!血圧、コレステロール、肥満度、γ‐GTP、血糖値、尿酸値。重要25項目の「新基準値」を完全掲載!

目次 : 1 体格と血圧―“からだの現状”が直接的にわかる検査項目(BMI/ 腹囲 ほか)/ 2 代謝系―脂質と糖の“体内での利用状態”がわかる検査項目(総コレステロール(TC)/ HDLコレステロール(HDL‐C) ほか)/ 3 肝機能と栄養―沈黙の臓器“肝臓”の働きがわかる検査項目(AST(GOT)/ ALT(GPT) ほか)/ 4 腎機能―体内の調整役“腎臓”の働きがわかる検査項目(尿酸(UA)/ クレアチニン(CRE))/ 5 血液一般―全身をめぐる“血液の状態”がわかる検査項目(赤血球数(RBC)/ 血色素量(ヘモグロビン量/Hb) ほか)

【著者紹介】
大櫛陽一 : 東海大学名誉教授。1947年生まれ。1971年、大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て1988年に東海大学医学部教授に就任。2012年より東海大学名誉教授。大櫛医学情報研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みん さん

    作者のD rさんは現場の臨床統計に基づいて書かれてるので現実味があり納得!何年も昔の基準のまま検査数値から出れば薬の投与が始まりほぼ一生服用しなければならない現在では、どれだけのD rが薬服用しなくても経過をしっかりチェックし慢性疾患の利益に囚われず共に話せるんだろうと常々思う。 あまり数値に拘り過ぎるのもどうかと思うが目安にするにはいいかもね

  • T さん

    暫定的にこちらを信じる。

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大櫛陽一

1971年大阪大学大学院工学研究科修了。大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て、88年より東海大学医学部教授。2012年より東海大学名誉教授、大櫛医学情報研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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